アリミノ ミント シャンプー クール の解析結果

総合順位

904

総合得点 5点満点

2.18
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
295400
  • アリミノ ミント シャンプー クール の詳細情報
  • アリミノの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 1833
  • [容量] 220ml
  • [参考価格] 1402円
  • [1mlあたり] 約 6.37円

アリミノ ミント シャンプー クール 解析チャート

アリミノ ミント シャンプー クール の解説

持続する清涼感の背後には、粗悪な脱脂力全開の洗浄剤。

すっきり清涼感が気持ちいい、なんて言ってる場合じゃない設計です。

メントールの清涼作用。メントキシプロパンジオールはメントール誘導体。無臭で冷感を付与する成分です。

この2つによる清涼感が表立った特徴ですが、

肝心の洗浄剤としては非常に安物という仕上がりで、人体には過剰な脱脂力であること考慮しなければなりません。



ラウレス硫酸Na、オレフィンスルホン酸Naというトップクラスの脱脂力を持つシャンプーであることを、まず見るべきでしょう。





メントール感を欲している場合のみに価値を見いだせるシャンプー剤であり、

清涼感を除けば単なる市販の安売りシャンプーレベルの品質。

清涼シャンプーでも品質の良いものはたくさんあるので、このシャンプーに固執する必要はないと見ます。

アリミノ ミント シャンプー クール の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

5香料

香りづけ。

6コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

7ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

8セイヨウハッカエキス

9ハマメリス葉エキス

ハマメリスエキスは収れん作用により毛穴を引き締め、皮脂の抑制などに寄与します。また、毛細血管強化、抗炎症作用も。

10ノバラエキス

11アロエベラエキス-1

12シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

13テオブロマグランジフロルム種子脂

・クパスオイル配合。抱水力はラノリン以上で、チョコレートの原料にも使われるリッチなオイルです。

14メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

15メントキシプロパンジオール

・メントキシプロパンジオールは無臭で冷感を付与する成分です。

16ヒドロキシプロピルグア-ヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

17DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

18BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

19トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン

20ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

21PEG-20ソルビタンココエート

22ポリソルベート80

23オレス-8リン酸Na

24クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

25クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

26EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

27安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

28フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

29メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

販売元による宣伝文

●植物由来の成分を厳選し、ミントがさらにパワーアップ。爽やかな使用感、心地よいうるおい、頭皮と髪を一年中グッドコンディションに導きます。●余分な皮脂や汗を残さず、汚れはすっきりきれいに。適度なうるおいも補給します。

アリミノ ミント シャンプー クール の関連商品

アリミノ ミント シャンプー クール を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。