アリミノ ミント シャンプー エクストラクール の解析結果

総合順位
1815
総合得点 5点満点
0.64
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
274400

アリミノ ミント シャンプー エクストラクール の詳細情報

[製造販売元] アリミノ

[商品ID] 1834
[容量]220ml
[参考価格]1404円
[1mlあたり] 約6.38
洗浄力
4.9

素材 

-0.8

安全性

1.8

コスパ 

1.7

環境 

0.6

補修力

0.2

ツヤ 

-0.4

感触 

0.6

育毛

0.7

洗浄剤

1.1

アリミノ ミント シャンプー エクストラクール の解説

持続する清涼感の背後には、粗悪な脱脂力全開の洗浄剤。

ラウレス硫酸Na、オレフィンスルホン酸Naというトップクラスの洗浄力を誇る成分でベースを構成する一品、まず、その点を踏まえて見る必要がありそうです。



すっきり清涼感が気持ちいい、なんて言ってる場合じゃない設計です。

メントールの清涼作用。メントキシプロパンジオールはメントール誘導体。無臭で冷感を付与する成分です。

この2つによる清涼感が表立った特徴ですが、

肝心の洗浄剤としては非常に安物という仕上がりで、人体には過剰な脱脂力であること考慮しなければなりません。





メントール感を欲している場合のみに価値を見いだせるシャンプー剤であり、

清涼感を除けば単なる市販の安売りシャンプーレベルの品質。

清涼シャンプーでも品質の良いものはたくさんあるので、このシャンプーに固執する必要はないと見ます。

アリミノ ミント シャンプー エクストラクール の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5香料

香りづけ。

6コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

7セイヨウハッカエキス

8ハマメリス葉エキス

ハマメリスエキスは収れん作用により毛穴を引き締め、皮脂の抑制などに寄与します。また、毛細血管強化、抗炎症作用も。

9ノバラエキス

10アロエベラエキス-1

11テオブロマグランジフロルム種子脂

・クパスオイル配合。抱水力はラノリン以上で、チョコレートの原料にも使われるリッチなオイルです。

12メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

13メントキシプロパンジオール

・メントキシプロパンジオールは無臭で冷感を付与する成分です。

14ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

15DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

16BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

17ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

18PEG-20ソルビタンココエート

19トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン

20ポリソルベート80

21オレス-8リン酸Na

22クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

23クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

24EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

25安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

26フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

27メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

メーカーの紹介文

●植物由来の成分を厳選し、ミントがさらにパワーアップ。爽やかな使用感、心地よいうるおい、頭皮と髪を一年中グッドコンディションに導きます。●ベタつきの元となる皮脂や汗を洗い流し、クールな清涼感で毛穴を引き締め、頭皮はスッキリ、髪はサラサラをキープ

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株式会社解析ドットコム

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