ジュレーム シャンプー (シャイニーリペア) の解析結果

総合順位
758位
総合得点 5点満点
2.36
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
305610

ジュレーム シャンプー (シャイニーリペア) の詳細情報

[製造販売元] コーセー

[商品ID] 2601
[容量]500ml
[参考価格]972円
[1mlあたり] 約1.94
洗浄力
74%
素材
38%

安全性

12%

コスパ 
44%
環境 
54%

補修力

28%

ツヤ 
18%
感触 
46%
育毛
86%
洗浄剤
66%

ジュレーム シャンプー (シャイニーリペア) の解説

ノンシリコン、ラウレス硫酸Na、鉱物油不使用等と優しいシャンプーという事をアピールしていますが、
オレフィンスルホン酸Naをベースにしている時点でラウレス硫酸Naと何ら変わらないというオチ。


よくある、消費者を欺く軽率なやり口を地で行っている商品です。


救いといえば、ココアンホ酢酸Naといった両性界面活性剤、アミノ酸系のココイルメチルタウリンNa、ペリセアのような強い洗浄力の成分の刺激緩和をする成分が配合されていること。


クロフサスグリ果実エキス、アルテア、シャクヤク、トルメンチラ根エキス、アセロラはいずれも整肌、抗炎症、抗酸化といった効能を持ったエキス。


アーモンド油、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、コーン油がエモリエント作用。

カチオン化されたヒアルロン酸はさらに吸着力を増しているので、すすぎ時も流れ落ちにくい成分です。



ヒノキ水は殺菌作用。



トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油はいずれも非イオン界面活性剤で、乳化剤として働きますが、
同時にややしっとり感も付与して製品の使用感を上質なものに近づけています。



全体としては、およそシャイニーリペアという響きとは違った内容といえ、さっぱり系の在り来たりな使用感のシャンプーで、
少し刺激緩和はなされているものの、基本的には期待を持って使うようなリペア性能はなく、
単純にしっかり洗う系のシャンプーと見て良いでしょう。


ジュレーム シャンプー (シャイニーリペア) の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4PPG-2コカミド

コカミドDEAの代替成分として登場。コカミドDEAと比較して増粘性、低温・高温安定性、耐加水分解性に優れる。洗浄剤の補助的なポジション。

5ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

6ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

7アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

8アセロラエキス

9アルテア根エキス

ヨーロッパ原産のアオイ科植物のビロウドイオイの根より抽出したエキスです。抗炎症作用やヒアルロン酸分解酵素を抑制し肌の保湿力を高める働きがあります。

10カニナバラ果実エキス

ローズヒップの果実から得たエキスです。抗酸化作用を与えるビタミンを豊富に含みます。

11クロフサスグリ果実エキス

12シャクヤク根エキス

芍薬根エキスは抗酸化作用、抗アレルギー作用、収れん作用、脂肪分解作用、免疫増強作用。また、抗AGEs(抗糖化)作用があることもわかった。

13トルメンチラ根エキス

バラ科トルメンチラの根エキスです。エラスチン保護・抗炎症・抗酸化作用などのアンチエイジング作用を付与します。

14ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

15ヒノキ水

16BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

17EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

18PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

19イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油

親油性非イオン界面活性剤です。クレンジングオイルなどに用いられます。

20クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

21コーン油

リノール酸、オレイン酸の含有が多いトリグリセライドで、エモリエントでリッチな感触を与える効果。

22コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

23ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

24トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

ベタつきの少ない乳化安定剤。取扱が容易でかんたんに乳化させることができる特徴。

25ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

26ラウリン酸PEG-2

・増粘剤の性能は少しメリットと言えます。
一般的なコカミドDEAなどよりも増粘効果が優れ、特にアミノ酸系の界面活性剤の増粘を得意としています。

27塩化Na

28メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

29安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

30香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

洗いながら髪を補修する浸透性に優れた天然アミノ酸誘導体と髪を包みこんでうるおいを逃さないヒアロベール(高密着ヒアルロン酸)配合。
ラウレス硫酸Naフリー、弱酸性、無着色、ノンアルコール、無鉱物油、動物由来原料フリー。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。