解析結果

ジュレーム アミノ アルゲリッチ ヘアマスク(ディープモイスト)

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 270

総合点

3.68
3.68

1mlあたり

4.1
コスパ
2.6

カテゴリ内順位

14%以内
275位 / 1,893製品中
上位
ジュレーム アミノ アルゲリッチ ヘアマスク(ディープモイスト)解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 4 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2.1 最高 6 / 10(39件評価済み)
スコア3以上:PG(4)、アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、ジステアリルジモニウムクロリド(6)、ジメチコン(3)、セテス-20(4)、ポリクオタニウム-7(3)、ミネラルオイル(4)、ミリスチン酸イソプロピル(3)、メチルパラベン(4)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

50

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
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ANALYZEDジュレーム アミノ アルゲリッチ ヘアマスク(ディープモイスト)の解説

マスクとしての質は高くない

同じジュレーム アミノアルゲリッチブランドの、トリートメントの方にミネラルオイルをプラスした、という感じです。

ミネラルオイルをプラスした分、光沢感に近い油膜を形成するような特徴が加わるため、ヘアマスク感というのは確かに感じられそうです。

ヘアマスクとしてのクオリティは

ギラギラっとした感じの光沢が特徴のミネラルオイル配合ですので、マスク感のほとんどはこの素材によるものになるかと思います。

ただ、クオリティとしては喜ばしいものとは言い切れません。

本来の健康な髪の光沢は、ギラギラしたものではないですよね。ちょっと不自然に感じるツヤ感となりそうなのは気になるところ。

そして、皮膜の強度も高くなく、持続性の面でも少々疑問あり。

アミノ酸各種や海藻系のエキスなどは、髪につけてもさしたる意味をもたないのが残念なところでありますし、頭皮に直接つけるとカチオン界面活性剤の悪影響のほうが大きくなりそう。

髪をマスクする、という当然求められる能力が物足りない、という印象が残る処方です。

ヘアマスクながら、マスク感が薄い

アミノ酸にしても、浸透性コラーゲン、ペリセアにしても、それぞれコーティング的な効果は備えてはいます。髪の表面を覆うという意味おいては、ある程度仕事はしてくれるでしょう。

しかしながら、一流のコーティング素材、技術と比べるとかなり見劣りする感は否めず、髪の補強効果もあまり高くなく、決して悪くはないがヘアマスクとしては弱い感じです。

理想を言えば、ここにヒートプロテインであったり、ビルドアップしづらい素材を使うことで本当の意味でのヘアマスクとしての働きを期待できるというもの。

そこらへんに改善の余地を感じつつ、ギラッとした光沢を楽しむのも良いかもしれません。

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