解析結果

ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2145個中 919

総合点

3.24
3.24

1mlあたり

1.9
コスパ
3.7

カテゴリ内順位

43%以内
927位 / 2,145製品中
上位
ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収25件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 18件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油(4)、エタノール(3)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ポリクオタニウム-7(3)、メチルパラベン(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
3.5 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
74%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 25
植物エキス 4
コスパ
3.7
安全性
3.9
素材の品質
3.0
洗浄剤の品質
3.2
洗浄力
3.7
髪補修力
2.4
育毛力
2.1
使用感の良さ
3.3
エイジングケア
2.5
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.8
スキンケア力
1.9
環境配慮
3.1
浸透力
2.7
即効性
4.1
持続性
2.5
ツヤ感
2.5
サラサラ感
3.6
優れた素材 1
注意素材 0
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ANALYZEDジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)の解説

少し泡質は良いが、クオリティとしては並

いわゆる補助洗浄剤と呼ばれる部分に工夫が多く見られるシャンプーです。

感触をよくしようという努力は見える


ココイルメチルタウリンNa、PPG-2コカミド、ポリクオタニウム-7、ラウリン酸PEG-2といった素材はいずれもシャンプーの泡質を改善する働きがあり、オレフィンスルホン酸ナトリウムのような高脱脂の洗浄剤でも感触、泡質の改良を望むことができます。

脱脂力の強さは・・


泡の感触こそ良くなっていますが、実際には脱脂力の強い洗浄剤ベースなので頭皮や髪にとっては少々強すぎる洗浄性といえます。そのため、ダメージヘアーやカラーヘアー、敏感肌の方にとってはツラい内容と言えるでしょう。
わずかですがペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)が添加されていることは、強い洗浄剤の刺激を緩和する効果があるためややマイルドになっているという見方はできます。

コンディショニング効果は望めない


反してダメージヘアにとっては快適とは言えない洗い心地になりそうでダメージをよりダメージさせるような方向に持って行ってしまうでしょう。
泡質の改良で洗浄中こそストレスをあまり感じさせないとはいえ、仕上がりは並の市販シャンプーと変わらないものになりそうです。

感触で選ぶのであればギリギリセーフだが


もしシャンプーを感触だけで選ぶのであれば、これでも許容範囲に入る方は多いと思います。それなりの工夫もされています。
ただ、頭皮や髪を少しでもいたわりながらシャンプーをしたいと常日頃から思っている方にとっては、この製品は恩恵とはなり得ないでしょう。
使うたびに、これは本物ではないという気持ちが募っていきそうな 中身の質に少し安っぽさを感じるタイプです。


ジラウロイルグルタミン酸リシンNa ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa 世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

メチルパラベン ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
メチルパラベン ・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

フェノキシエタノール ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
フェノキシエタノール 防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

安息香酸Na ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
安息香酸Na ・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

ココイルグルタミン酸TEA ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
ココイルグルタミン酸TEA アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

センブリエキス ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
センブリエキス リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

ポリクオタニウム-7 ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
ポリクオタニウム-7 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

エタノール ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
エタノール 殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

グリセリン ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
グリセリン 肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

ココイルメチルタウリンNa ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
ココイルメチルタウリンNa アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

BG ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
BG 1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

ポリクオタニウム-10 ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
ポリクオタニウム-10 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

EDTA-2Na ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
EDTA-2Na エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

コカミドプロピルベタイン ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
コカミドプロピルベタイン 両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

PPG-2コカミド ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
PPG-2コカミド コカミドDEAの代替成分として登場。コカミドDEAと比較して増粘性、低温・高温安定性、耐加水分解性に優れる。洗浄剤の補助的なポジション。

加水分解ヒアルロン酸 ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
加水分解ヒアルロン酸

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

リンゴ果実エキス ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー(ブライト&スリーク)
リンゴ果実エキス