解析結果

ジュレーム アミノ シュープリーム トリートメント(サテンスリーク)

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1996個中 344

総合点

3.93
3.93

1mlあたり

3.8
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

17%以内
348位 / 1,993製品中
上位
ジュレーム アミノ シュープリーム トリートメント(サテンスリーク)解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 44242 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収44件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 33件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、ジステアリルジモニウムクロリド(6)、ジメチコン(3)、セテス-20(4)、ポリクオタニウム-7(3)、メチルパラベン(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
2.9 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
76%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 44
植物エキス 3
コスパ
3.3
安全性
3.7
素材の品質
4.0
髪補修力
2.2
育毛力
2.2
使用感の良さ
4.5
エイジングケア
3.3
ホワイトニング
3.0
保湿効果
5.0
スキンケア力
1.7
環境配慮
1.9
浸透力
4.8
即効性
4.8
持続性
5.1
ツヤ感
3.5
サラサラ感
5.1
優れた素材 2
注意素材 0
香り ローズ&ジャスミンの香り
サブカテゴリ 総合
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商品説明

ジュレーム史上最高峰ヘアケアライン「アミノ シュープリーム」!仕上がりで選べる2タイプ [えんウチ] -- 共有する - 共有 ホーム»バスルーム» ジュレーム史上最高峰ヘアケアライン「アミノ シュープリーム」!仕上がりで選べる2タイプ 関…
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ANALYZEDジュレーム アミノ シュープリーム トリートメント(サテンスリーク)の解説

良い素材があるわりに効果が薄口な印象

基本的な構成はしっとり系のコンディショナーとでも言うべき内容です。

しっとり系の4級カチオン界面活性剤であるベヘントリモニウムクロリドをベースに、アミノ酸各種、アモジメチコン、ヤシ油などで構成されています。

厳しい環境の中で保湿力を維持できるエクトインという機能性保湿剤も配合されていますね。

これだけ見ると一般的なコンディショナーと大きく差異はない印象を受けますが、とても良い素材が含まれています。

注目の成分,シリル化シルク

ヒートプロテインとも呼ばれる(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク。熱に反応してコーティングを形成し、均一で蓄積しづらい美しい皮膜を形成する成分です。

この成分の存在は、ジュレームシュプリームトリートメントのクオリティを一段上げていると言っていいでしょう。

アミノ変性シリコーンなどだけではビルドアップして、使うたびに質が悪くなるという悪影響を及ぼしかねませんが、このシリル化シルクの存在によってそういったデメリットを排除しています。

この点に関しては大きなメリットと言えるでしょう。

総合的に見るとちょっとおとなしいコンディショナーのように思える

ヒートプロテイン配合は間違いなくメリットですが、その他の部分に関しては基本的なコンディショナーと大差ない内容となっているため、全体を通してみると必ずしも素晴らしいクオリティであるとは言えないでしょう。

ヒートプロテインがより活きるような主役といえるような補修素材などが乏しく、平凡なコンディショナーに場違いな質の良い成分が紛れ込んでしまったような全成分表に見えてしまいます。

エクトインのような機能性保湿成分もあるにはありますが、この成分がより生きるのはスキンケアにおいて。

そういう意味では髪に対するケアとして理想的な成分とは必ずしも言えません。

そういったことも含めて、市販のコンディショナーとしてはまずまず悪くないのですし、皮膜形成の部分においては質の良さを体感することができるかもしれません。

ただし、ダメージケアという要素が乏しく、より強力なトリートメントをお探しの場合はこの製品が理想とは言えない可能性が高いです。

他の選択肢を探ってみることも必要でしょう。

ちょっとしたツヤの改善、指通りの改善程度で良い軽いダメージであれば満足度が高くなる可能性があります。