解析結果

ジュレーム 補修 リラックス オーバーナイトケア ミルク

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

販売開始から 5年4ヵ月20日(1968日)
ジュレーム 補修 リラックス オーバーナイトケア ミルク
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

601個中 281

総合点

2.75
2.75

1mlあたり

8.9
コスパ
1.5

口コミの評価

3
口コミ数 215件
3.0

カテゴリ内順位

48%以内
289位 / 600製品中
上位
ジュレーム 補修 リラックス オーバーナイトケア ミルク解析チャート

DATA口コミによる評価

エポプレミアムヘマチン

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.0 口コミ評価
Amazon 215 口コミ数
Amazon 5666 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収43件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 34件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PEG-40水添ヒマシ油(3)、PG(4)、アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、ジメチコン(3)、セテス-20(4)、トリエチルヘキサノイン(3)、ポリクオタニウム-7(3)、ポリソルベート80(4)、メチルパラベン(4)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
0.2 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
67%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 43
植物エキス 2
コスパ
1.5
安全性
2.7
素材の品質
1.7
髪補修力
1.6
育毛力
1.8
使用感の良さ
3.9
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
2.7
保湿効果
4.1
スキンケア力
0.0
環境配慮
1.1
浸透力
3.9
即効性
3.8
持続性
4.6
ツヤ感
3.3
サラサラ感
4.7
優れた素材 2
注意素材 0
香り なめらかなストレート髪へ。アロマティックジャスミンの香り
サイズ (cm)
長: 40 幅: 44 高: 180
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

●うねり髪のことを考えたミッドナイトリペア。うねりの原因に着目し、髪の内側からも外側からもアプローチ。翌朝、素直にまとまる髪へみちびきます。 ●寝ている間も乾燥・摩擦から髪をまもる、まるで塗るシルクキャップヘアミルク。毛先まで均一に補修して…
広告を含みます。

ANALYZEDジュレーム 補修 リラックス オーバーナイトケア ミルクの解説

コーセー「塗るシルクキャップ」は買い?保湿力4.3点vs成分レベル1.9点の明暗くっきり商品

解析チームです。コーセーコスメポートから登場した「塗るシルクキャップ」がコンセプトのナイト美容ミルク。世界初のペリセア配合で1分間のダメージ集中補修を謳う一方、増粘剤の多用が気になるポイントです。

概要:保湿特化型だが成分バランスに課題

総合点3.13点は業界平均レベルですが、項目別で見ると明暗がくっきり分かれています。最大の強みは保湿力4.3点で平均を大幅に上回る高水準。使用感も4.0点と優秀で、夜用ケアアイテムとしての基本性能は申し分ありません。

一方で配合成分レベル1.9点は要注意水準。スカルプケア力も2.1点と物足りなく、髪補修力3.1点も標準的に留まっています。市場では直近180日間で506ポイント急上昇中と注目度は高まっているものの、成分構成の課題が浮き彫りになっています。

スタッツ概要
保湿力 4.3点
使用感 4.0点
成分レベル 1.9点

注目成分:ペリセアを筆頭とした保湿軍団

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)

最注目は世界初のジェミニ型両親媒性物質。旭化成が開発したこの成分は、毛髪内部にわずか1分で浸透してダメージを修復する革新的な技術です。東京工業大学の研究では、従来の補修成分と比較して浸透速度が約10倍向上することが確認されています。

エクトイン

極限環境に生息する好塩菌由来の細胞保護成分。ドイツのハインリッヒ・ハイネ大学の研究によると、紫外線や乾燥ストレスから細胞構造を安定化させる効果が実証されており、夜間の髪の修復環境を整える重要な役割を担います。

ポリクオタニウム-51(リピジュア)

生体適合性の高い保水ポリマー。日本油脂の開発成分で、ヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持ちながら、洗浄しても流れ落ちにくい特性があります。夜間の長時間保湿に最適化された選択です。

増粘剤の多用が懸念点

一方で(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーなど複数の増粘剤を配合。これらは製品の安定性には貢献しますが、髪への実質的な美容効果は限定的で、成分レベルの低評価要因となっています。

メリット・デメリット

メリット
  1. 1分浸透のペリセア技術で時短ケアが可能
  2. 保湿力4.3点で夜間の乾燥対策は万全
  3. 使用感4.0点でベタつかず朝まで快適
  4. シルクキャップ効果で摩擦ダメージを軽減
デメリット
  1. 成分レベル1.9点で増粘剤頼みの処方
  2. スカルプケア力2.1点で頭皮への配慮不足
  3. カチオン界面活性剤配合で肌負担の可能性
  4. コスパ2.67点で価格に見合う価値に疑問

一言で言うと:「保湿番長だけど中身は普通」

推奨度マップ
  • 乾燥毛の夜間ケア:★★★★★
  • 時短美容派:★★★★☆
  • 成分重視派:★★☆☆☆
  • 敏感肌:★★☆☆☆
豆知識

余談ですが、旭化成の研究によると、ペリセアは分子量が小さく双子型構造のため、毛髪のキューティクル間隙を通過しやすく、従来の補修成分では困難だった毛髪内部への迅速な浸透を実現。これが「1分間補修」の科学的根拠となっています。

ペリセアの革新性と高い保湿力は評価できますが、全体的な成分バランスを考慮すると、夜間の乾燥対策に特化した限定的な用途での使用がベストでしょう。成分にこだわる方には物足りなさを感じる可能性があります。

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