広告

総合点

2.34

総合ランク

577個中 522

成分数

14

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
ビューナ CmIクリアパック解析チャート
販売元による宣伝文
気になる部分に塗り込む集中パック。パックの色が茶色く変わったら剥がします。プラセンタエキスをはじめビタミンC誘導体、シーブレストホワイト、ルナホワイト配合のパックがターゲットエリアにアプローチ。手やボディの気になる部分にもご使用いただけます。
関連商品
ビューナ CmIクリアパック解析チャート
広告

ビューナ CmIクリアパックの解説

効果高く、からくりも面白いホワイトニングパック

液状のりの成分といえば、そう、このポリ酢酸ビニル。

このクリアパックとなっています。

ポリビニルアルコールは、このポリ酢酸ビニルの酢酸基を水酸化したもので、水溶性があります。

これらのパック成分をベースとして、美容成分はプラセンタ、ビタミンC誘導体、α-アルブチン、メマツヨイグサ種子エキスなど。

いずれもホワイトニング効果を得意としており、有効性は比較的高いといえます。

αーアルブチンはヒトのチロシナーゼのみを選択的に、かつβ-アルブチンの10倍以上の阻害効果を示す成分ですので、かなり強力、かつ安全性も期待できます。

ビタミンCは言うまでもなく抗酸化作用、ホワイトニング作用ですね。

月見草ことメマツヨイグサもホワイトニング効果や肌に必須脂肪酸を届ける効果があります。

まとめ

実にシンプルなパック美白剤ですが、的確で副作用も少なく、かつディープにホワイトニング作用が期待できるということでシンプルにおすすめできますね。

パックが茶色く変色したら剥がすタイミング、というギミックも良いですよね。

シミにダイレクトに貼り付けて、その効果を試してみましょう。