解析結果

ビューナ ミケノビーパック

総合ランク

220個中 71

総合点

3.24
3.24

1mlあたり

104.4
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

33%以内
72位 / 218製品中
上位
ビューナ ミケノビーパック解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・経皮吸収39件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 28件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ 1,2-ヘキサンジオール(3)、アセチルヘキサペプチド-8(3)、エタノール(3)、カプリリルグリコール(4)、ココイルサルコシンNa(6)、セルロースガム(3)、パルミチン酸レチノール(6)、ポリソルベート60(4)、安息香酸Na(3)、酸化チタン(3)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
2.7 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
トロポロン・パルミチン酸レチノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 39
植物エキス 6
コスパ
2.5
安全性
3.7
素材の品質
3.4
使用感の良さ
2.8
エイジングケア
3.7
ホワイトニング
2.3
保湿効果
3.8
スキンケア力
1.8
環境配慮
3.2
浸透力
3.8
即効性
3.6
持続性
4.3
ツヤ感
3.0
サラサラ感
3.2
優れた素材 5
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

眉間の溝の原因は、表情の癖。そこに着目し、こだわり抜いた成分を配合。レチノールやアルジルリンが表情癖のついたお肌を柔らげてほぐし、リンゴ果実培養細胞エキスがお肌のハリ弾力を生み出します。パックが溝に入り込み、表情ジワを押し広げることで、ピン…
広告を含みます。

ANALYZEDビューナ ミケノビーパックの解説

どえらいパックが出た

これはもうバケモンみたいなパックです。

よくあるフェイスパックがアホらしくなるぐらいに効果が段違いすぎる内容なんですね。

メリットの前に考えるべきこと

まず前提として、安全性の面では完全に問題がないとは言いません。

そもそも効果が高ければ高いほど副作用の心配が出てくるのは必然的ですし、効果が深く浸透するものほどリスクとなる可能性も上昇します。

また、本当に微量ですがココイルサルコシンNaのようなアニオン界面活性剤が配合されている点も、処方上の目的があるとはいえ多少肌に負担となる可能性があります。

これらのことを踏まえて、この製品を見ていくのが公平であると考えます。

見ていきましょう、その強力なメリットを。

なぜバケモンみたいか。

それはもう有効成分とみられる素材の威力に他なりません。

アセチルヘキサペプチド-8に始まり、パルミチン酸レチノール、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(ナールスゲン)と、1つ1つが他では主役を張れるような成分がこのパックに内包されているのです。

この他にも、リンゴ果実培養細胞エキスやユキノシタエキス、ボタンエキス、クズ根エキスなど植物エキスとしては有能な素材が多種配合されている面もありますが、前述した素材の存在感があまりにも強すぎるという印象で、陰に隠れているような状態です。

さて、これらの素材がもたらすメリットとは何でしょう。

1つ、メインとも言えるのがしわの軽減ですね

肌にハリを生み出す一方、筋肉をほぐして表情筋によるシワの形成を軽減する、といった特殊な役割をできるのはペプチド系のすごいところ。

一般的な植物エキスには到底できないような働きを注入することができます。

また、成長因子成分と呼ばれる素材も多く含み、皮膚細胞産生促進作用により肌の若々しさを取り戻すというような狙いをこの製品ではメインの一つに据えているようです。

ナールスゲンと呼ばれる成分も、皮膚のコラーゲンやエラスチンの産生を促進する働きがあり、こちらも肌のハリを増強させる役割を担っています。

端的に言うと、バケモンってこと

大雑把な説明のほうがかえってわかりやすいかと思い、このような説明にさせていただきましたが、とにかくバケモンみたいな成分が染み込んだパックであるということです。

そこら辺で売ってるフェイスパックとは全く次元が違い、かといって医薬品のごとく病気が治るというような大げさなものでもありませんが、化粧品としては異例の有能さであるとでも過言ではないでしょう。

まとめ

お肌のシワが気になる部分などに直接これらの成分を注入するが如くパックする。

それだけで、この製品を知らない人と如実に差をつけられるのではないかと考えます。

そして、これだけの素材が含まれるパックでありながら、たったの2000円そこら、というのはもはや衝撃としか言いようがないでしょう。

同じような製品を他で買ったら軽く1万円は超えそう、というレベルの笑えるくらいお得な製品であるように見えます。

もちろん、一番最初に話したように有能であるがゆえの多少の肌の負担を感じる可能性がある、という部分は前提で覚えておいてほしい点です。

それを踏まえ、絶対に試してほしい、予防としても取り上げてほしいと言えるようなアグレッシブな製品だと思います。