解析結果

ビューナ 薬用ワキビジン

広告を含みます。

総合点

2.65

総合ランク

640個中 354

成分数

15

植物エキスの数

5

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
ビューナ 薬用ワキビジン解析チャート
販売元による宣伝文
気になる部分(わき、ひざ、ひじなど)に使用する美白ピーリングジェル。マッサージするようにこすると、黒ずんだカスがポロポロ出てきます。



美白ピーリングジェル。


【効能・効果】
肌をなめらかにする。皮膚を清浄にする。
メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。

[ご使用方法]
適量をお肌に塗布し、しばらく放置した後、洗い流す又は拭き取ってください。
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ビューナ 薬用ワキビジンの解説

カチオン界面活性剤と被膜材によるピーリング効果がメイン。

塩化トリPOE(5)ステアリルアンモニウムとアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体でピーリングの主要部分を担っています。
肌に張り付いてタンパク変性作用を起こし、ポロポロと角質を剥がし落とす効果を付与します。
これだけ強い作用があるのですから、頻繁に使うのは絶対NGですね。
可能であれば年単位で1回程度で済めば御の字という印象です。
必要もないのに使うのはやめましょう。

さて、この製品はワキ用ということで、くすみをさらに除去する目的のシルバーバイン果実エキスやアーティチョークエキスなどが配合されていますね。
全体としての印象は研磨剤の多く入った歯磨き粉に似た作用を持っている、と言えるので、
使いすぎると歯自体を傷めてしまうので、肌にも同様に必要最小限にとどめつつ使われることをおすすめします。

使われている陽イオン界面活性剤は肌への浸透性は抑えられているので、あまり深刻な被害は起きにくいとは思いますが、
肌の表面だけでも繰り返しの使用にはやはり乾燥肌・敏感肌になってしまうリスクをよく承知しておいてください。
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