解析結果

ビューナ 泡の酵素はとむぎ洗顔フォーム

広告を含みます。

総合点

3.87

総合ランク

269個中 77

成分数

24

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

メーカー

コモライフ

ブランド名

ビューナ

容量

150ml

参考価格

858円

1mlあたり

5.7円

JANコード

4549081910151

KaisekiID

7540
【CICA化粧水】キキミーティー ローション解析チャート
販売元による宣伝文
2種類の酵素が不要な角質や皮脂をやさしく取り除き、ハトムギとアンズの種子エキスがお肌をなめらかにします。きめ細かい泡がやさしくお肌を包み込み、スッキリ、しっとりと洗い上げます。
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ビューナ 泡の酵素はとむぎ洗顔フォームの解説

ピーリングありきの洗顔料。

ものすごくマイルドなアミノ酸系洗顔料、という感じですが、1つ普通でない要素があります。

何かというと、ピーリング効果

洗浄力は優しいのに、角質を剥がす作用があるので、実は使いすぎると危ないタイプでもあります。

ピーリングをする洗顔と捉えるべし

角質を除去する効果がある、ということで、肌のくすみを明るくしたり、シミを薄くする、硬くなった角質を柔らかくする、という効果が期待できる製品です。

その要素は、パパイン、リパーゼ、ハトムギ、果実エキスなどによるもの

アミノ酸系洗浄剤以外の多くがこのピーリング成分であることがわかります。

ピーリング力が絶大なカチオン界面活性剤系に比べるとマイルドですが、やはり繰り返し使うと角質が薄くなり、敏感肌になったりする副作用が怖いのは変わりません。

1回、2回程度なら問題ありませんが、毎日使うようなものではない、と覚えておきましょう。

洗浄剤自体は石鹸に比べると優しいアミノ酸系ですので、肌への負担は軽くなってはいます。

ただ、ピーリング、角質除去系の効果で肌が刺激されやすくなるので、使用上は注意が必要です。