ビューナ ハイドロクリーム10の解析結果

総合順位

162

総合得点 5点満点

2.49
成分数エキス系特効ダメ
32200
  • ビューナ ハイドロクリーム10の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 6811
  • [容量] 6ml
  • [参考価格] 3758円
  • [1mlあたり] 約 626.33円

ビューナ ハイドロクリーム10解析チャート

ビューナ ハイドロクリーム10の解説

ハイドロキノンによるホワイトニングクリーム、その安全性が高いバージョン。

ハイドロキノンはホワイトニング作用が強い成分ですが、副作用が強めなのが問題です。



この製品は、安定型、低刺激ハイドロキノンを10%配合の実用的な一品。

通常、ハイドロキノンメインの美白剤はリスクが高いためオススメ外になりやすい性格のものですが、

この製品はハイドロキノンの問題点をうまく回避した作りになっています。



ホワイトニング効果が目的ということで、エッセンス部門での評価は少々辛めに見えるかと思いますが、

ハイドロキノン系の中で選ぶなら、この製品はオススメです。

ハイドロキノンとセタルコニウムクロリドをミックスさせることで錯体を形成し、肌に少量ずつ作用させることで刺激性を緩和、安定性を高めて美白効果を高めています。

ハイドロキノン以外のクリーム基材の部分も低刺激処方でベタつきを回避した快適な作りです。

テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキスもホワイトニング作用と抗アクネ菌効果も。



他にプラセンタエキスが配合されていますが、ほとんどの目的としてはホワイトニングです。

ホワイトニング効果目的で使う製品であり、そのためなら非常に有効に作用するでしょう。

もちろん、より安全に穏やかに進めたい場合は、ハイドロキノン以外を選ぶ選択肢があることも考慮しましょう。

積極的に白さを求めるなら、これです。

ビューナ ハイドロクリーム10の全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

4セタルコニウムクロリド

ハイドロキノンとの併用で錯体を形成し、ハイドロキノンの酸化・変質を防ぎ安定性を高め、かつ徐放性持たせる特徴があります。ハイドロキノンの作用を少しずつ長時間化することで肌への刺激性を防ぎ、高いホワイトニング効果を安定して肌に届ける事が可能となります。

5ミリスチン酸オクチルドデシル

油性感が少なく、さらとしたエステルオイルです。加水分解・酸化に耐性が高い。

6エトキシジグリコール

ジエチレングリコールモノエチルエーテルです。乳化、溶解補助剤、経皮吸収促進効果に優れる。抗菌石鹸やヘアダイ、スキンケア、アクネ肌用、クレンジングに用いられる。

7ステアリン酸グリセリル

8ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

9ハイドロキノン

ヒドロキノンとも呼ばれます。還元作用があり、写真の現像液などに使われる成分です。高い美白作用がありますが、肌刺激が強いため原液、またはそれに近いような濃度で使うと肌トラブルになる可能性も。

10スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

11ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

12ラウリン酸メチルヘプチル

植物由来2-オクタノールと各種植物由来脂肪酸からなるエステル油。植物由来の素材で、環境分解性もよく刺激性もほとんどない。

13水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

14ベヘン酸グリセリル

15オクタステアリン酸ポリグリセリル-6

16トリステアリン酸ポリグリセリル-10

17PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

18ステアロイルメチルタウリンNa

粘度調整・泡密度の改善や、洗顔料のクリーム基材として。

19ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース

20グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

21ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。

22プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

23テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス

抗アクネ菌、美白作用などを付与。

24ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

25エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

26BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

27トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

28酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

29キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

30クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

31ピロ亜硫酸Na

防腐作用、抗酸化作用などを示す。

32フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

ナノテクノロジーにより従来のハイドロキノンを安定させカプセル化した安定型ハイドロキノンを10%配合
酸化しにくく低刺激で使いやすくなりました

ビューナ ハイドロクリーム10を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。