解析結果

スカルプシャンプー スカルプD オイリー(脂性肌用) 2016年版

カテゴリ:シャンプー

スカルプシャンプー スカルプD オイリー(脂性肌用) 2016年版
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総合ランク

2145個中 656

総合点

3.48
3.48

1mlあたり

11.1
コスパ
2.9

カテゴリ内順位

31%以内
667位 / 2,145製品中
上位
スカルプシャンプー スカルプD オイリー(脂性肌用) 2016年版解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 6.0

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性5件・アレルゲン4件・経皮吸収50件

リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 31件評価済み
CMR ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 3+ エタノール(3)、オレンジ油(3)、グリセリンエチルヘキシルエーテル(4)、サリチル酸(5)、スペアミント油(4)、ハッカ油(4)、ヒドロキシエタンジホスホン酸液(3)、ピロクトンオラミン(4)、ヤシ油脂肪酸N‐メチルエタノールアミド(3)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液(3)、無水エタノール(3)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
3.2 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 5
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 5件
オレンジ油・スペアミント油他
アレルゲン香料
4件検出
オレンジ油・スペアミント油他
マイクロプラスチック
1件検出
グリセリル‐N‐(2‐メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体
内分泌かく乱性
なし
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
41%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 52
植物エキス 16
コスパ
2.9
安全性
3.7
素材の品質
3.6
洗浄剤の品質
4.3
洗浄力
3.7
髪補修力
3.5
育毛力
2.0
使用感の良さ
3.7
エイジングケア
3.2
ホワイトニング
2.4
保湿効果
3.8
スキンケア力
4.1
環境配慮
2.7
浸透力
5.0
即効性
5.3
持続性
5.1
ツヤ感
3.0
サラサラ感
4.4
優れた素材 2
注意素材 0

メーカー

アンファー

ブランド

スカルプD

容量

350ml

参考価格

3900円

1ml単価

11.1円

JAN

4580168653219

ID

5873

製造国

日本

シリーズ名

スカルプD 薬用スカルプシャンプー オイリー

対象の髪タイプ

脂性肌用

発売年

2016年

公式サイト

公式サイトを見る

全成分

広告を含みます。

商品説明

べたつく頭皮をスッキリ洗浄。スカルプDオイリー スカルプDは、頭皮ケアに必要な成分を必要な分だけとことん凝縮したシャンプーです。 従来の洗浄目的のシャンプー剤の処方とは一線を画した処方技術により開発されています。 【…
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ANALYZEDスカルプシャンプー スカルプD オイリー(脂性肌用) 2016年版の解説

良いクオリティだが心配な面も。

オイリー向けということで、洗浄剤こそアミノ酸マイルドな構成ながら浸透性も特徴のクレンジング処方です。

ヤシ油脂肪酸加分解ケラチンK液のようなPPT系の洗浄剤も加えてコンディショニング効果も付与しながら洗うのが特徴です。

ただ、浸透性とアミノ酸・PPT、後述の殺菌作用の強さ、刺激といった要素が絡み合うと肌への負担も自ずと増加するのが困り者



オイリー向けの素材としてはユニトリエノールT‐27も配合。

確かに、皮脂が止まらなくてどうにかしてくれ、という方には役立ちそうなシャンプーであるが、

それほど問題のない方にとってはリスクの方がメリットを上回る。

ピロクトンオラミンのような広範な殺菌作用を及ぼす素材は頭皮常在菌にダメージが大きく、

浸透クレンジングのペリセア、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールあたりの素材が思わぬ肌刺激を誘導しないか。

肌に負担が大きいものであるがゆえに、PPT系の洗浄剤は本来良好な作用をもたらすが、逆に肌に親和性が高いがゆえに炎症を来す可能性も否定できない。


全体としては良いシャンプーのように見える、素材1つ1つは見るべきものがある製品であるが、

様々なアプローチが色々な作用をもたらす内容であることから、様々なリスクを心配するべきシャンプーです。

そのわりに、このシャンプーだからこそ得られる結果にはさほど感銘を受けそうなポイントがないのも特徴だ。

もちろん良い面もあるが、その値段や負うリスクに比較して、内容は十分かどうか、ちょっと足りないかもしれない。
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