ディグニティ バイ スカルプD シャンプー の解析結果

総合順位
646
総合得点 5点満点
2.57
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
424211

ディグニティ バイ スカルプD シャンプー の詳細情報

[製造販売元] アンファー

[商品ID] 2167
[容量]350ml
[参考価格]10580円
[1mlあたり] 約30.23
洗浄力
2.5
素材 
3.5
安全性
4.6
コスパ 
2.4
環境 
3.8

補修力

1.5

ツヤ 

1.6

感触 
2.7
育毛
2.1
洗浄剤
4.9

ディグニティ バイ スカルプD シャンプー の解説

高額育毛シャンプーながら、中身はいかに。

極めて高額なシャンプーのようですが、内容はそれに見合ったものといえるでしょうか。



洗浄剤はまずまずマイルドで適度な洗浄性。アミノ酸系洗浄剤を軸としたややさっぱり感を示します。

さらに、ソウパルメット果実エキス、セラキュート、アルガンオイル、ごま油といった成分が美肌効果を付与。

アボカド油脂肪酸ブチルは皮脂コントロール効果を与えます。





そして、一番の注目となり得るところが下記の部分。

オクタペプチド-2、テカルボキシカルノシンHCl、デカペプチド-4といった育毛に関連したペプチド類ですね。



毛髪の成長に関わる成分だけを抽出して配合したようなもので、

この部分は(即効性はないにしても)期待を持ってもいいのでは。



さらに、脱糖作用という抗糖化成分も加わり、アンチエイジングという視点からも有用性がありそうですね。



総合してみると、育毛シャンプーとしては比較的期待値は高い部類という見方はできるでしょう。

各種ペプチドや、皮脂コントロール・抗酸化・抗糖化といった役割が、育毛効果に結びついていく可能性は否定できません。



ただ、育毛というカテゴリでこの製品は一級品かというと、そうは思えません。

このシャンプーで洗ったからといって、はっきり違いを認識できるほど変化が起きるという可能性は、さほど高いとはいえなのでは。



マイルドであり、それなりの要素があり、少なくても頭皮環境を整えていくような効果は期待できますが、

中の上くらいと理解しつつ、過剰に期待はしない方がベターでしょう。

このシャンプーを永く永く、粘り強く使い続ければ可能性は高まっていくでしょうが、すぐに圧倒的な違いを生み出しはしません。

ディグニティ バイ スカルプD シャンプー の全成分

1

2BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

5ココイルグルタミン酸K

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

6セテアレス-60ミリスチルグリコール

別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。

7PCAイソステアリン酸グリセレス-25

・PCAイソステアリン酸グリセレス-25は乳化力の優れたアミノ酸系非イオン界面活性剤。可溶化剤、親水性乳化剤として。

8ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

9ソウパルメット果実エキス

・ソウパルメット果実エキスは妊娠線防止効果、コラーゲン産生促進、エラスチン産生促進などを付与。

10アボカド油脂肪酸ブチル

11オクタペプチド-2

・オクタペプチド-2(プロヘアリンβ4)は毛根で幹細胞が毛包下端まで移動する間に幹細胞の成長・分化を促進し、育毛に寄与するサイトカイン(細胞間シグナル)です。

12デカペプチド-4

デカペプチド-4は毛包幹細胞を誘導して育毛作用を付与。人工成長因子。

13コラーゲン

14サリチル酸シランジオール

15デカルボキシカルノシンHCl

・デカルボキシカルノシンHClはシュウドペプタイドの一種で、過酸化脂質を無毒化し、AGE(終末糖化産物)からの脱糖作用を持つ抗糖化成分でもある。

16アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

17ゴマ油

18ハッカ油

薄荷草から得たエキスで、メントールを含むため清涼感を付与します。また、抗菌作用、消臭作用、制汗作用、血行促進作用、虫除け効果などを与えます。

19PCA亜鉛

PCA(ピロリドンカルボン酸)の亜鉛塩です。炎症性皮膚疾患の予防と改善効果を期待される成分です。

20ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

21PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

22セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

23バリン

24イソロイシン

25トレオニン

26プロリン

27ヒスチジン

28フェニルアラニン

29アルギニン

30アスパラギン酸

31PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

32グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

33アラニン

34没食子酸プロピル

・没食子酸プロピルは強い抗酸化作用を示すため、酸化防止、金属封鎖剤効果を付与。

35(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー

・(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマーはセラキュートというセラミド模倣構造をカチオン化し、ハリ・コシ作用が優れたアンチエイジングポリマー。

36ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

37シトステロール

38グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

39エチドロン酸

40乳酸Na

41TEA

トリエタノールアミンです。主にアルカリ剤として使われますが、この成分単独では発がん性物質を誘発する懸念があると言われたことがあったため、日本製の製品ではあまり登場しない成分です。ただし、発がん性に関しては通常の利用場面では起こりづらいケースであり、この成分が即NGとは言い切れないが、より安全性を高めた素材がチョイスされることに関しては歓迎であろう。

42香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

ノコギリヤシ(ソウパルメット果実エキス)配合。こだわり抜いたプレミアムヘアケア。キメ細かく濃密な泡が、頭皮の奥までしっかりと洗いあげ、髪に指通りのよいなめらかな感触とボリュームを与えます。さらにアミノ酸系成分が、髪のダメージをやわらげます。

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