ラックス プレミアム ボタニフィーク バランスピュアヘアマスクの解析結果

総合順位

616

総合得点 5点満点

2.19
成分数エキス系特効ダメ
32400
  • ラックス プレミアム ボタニフィーク バランスピュアヘアマスクの詳細情報
  • ユニリーバ・ジャパンの関連商品
  • [JANコード] 4902111747101
  • [商品ID] 6632
  • [容量] 170ml
  • [参考価格] 1296円
  • [1mlあたり] 約 7.62円

ラックス プレミアム ボタニフィーク バランスピュアヘアマスク解析チャート

ラックス プレミアム ボタニフィーク バランスピュアヘアマスクの解説

ヘアマスクとしてはいかがなものか

ボタニカルテイスト満点の処方。



ただしヘアケア効果は非常に低い

洗い流すヘアマスクとして見ると、単純にマスク効果が低い。

ボタニカル感という点ではよくできているが、ボタニカルすぎてヘアケア効果が疎かになっている。



どちらかといえばヘアオイルと言ったほうがしっくりくるような処方です。

香りと油分補給が特徴ですが、ダメージ部分を補修するような力はありません。

カチオン界面活性剤すら含まず、植物オイルとシリコン程度で構成されていますので、ヘアオイルをつけて流すような感覚でしょう。



当然、ヘアマスクというほど髪をコートする効果は期待できず、言い換えればコンディショナーよりも効果が薄いと見られます。

よほどこの香りやボタニカル感を重視する方であれば良いでしょうが、髪のケアを考えるなら無理かもしれません。

ラックス プレミアム ボタニフィーク バランスピュアヘアマスクの全成分

1シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

2ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

3カニナバラ果実油

ローズヒップ油と呼ばれます。ビタミンCを豊富に含み、抗酸化作用で美白・抗炎症作用などを付与します。

4ハス花油

蓮の花から抽出したオイル。芳香の他、アルブチンを数倍上回る美白作用も付与します。

5ダマスクバラ花エキス

ダマスクバラは数あるバラの中でも最高級の香りを持つ種類です。 紫外線によるダメージの防止、抗酸化、美白作用などを付与。

6ガリカバラ花エキス

整肌作用、保湿、消炎作用、抗菌作用を付与。

7ソケイ花エキス

ジャスミンの花エキスです。星型の形の花でリナロール、ベンジルアルコールなどを含み、主に香料として豊かな芳香をつけるのに用いられる。

8アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

9パルマローザ油

タバコの香り付けや石鹸、香水にも使われる精油です。レモングラスなどと近い。抗菌・肌の弾力性向上作用などを付与します。

10アンズ核油

杏仁豆腐の原料でおなじみです。オレイン酸含有量の多いトリグリセライド。エモリエント作用。

11ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

12ハッカ葉油

13アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

14セリシン

カイコが絹の生産の際に作るタンパク質で、主にセリシンとフィブロインというタンパク質で構成。 セリシンは十数種の高純度のアミノ酸系タンパク質で構成され、人の皮膚を構成している中でいちばん多いセリンが30%含まれています。保湿機能・抗酸化作用・紫外線吸収作用、高血圧、高血糖の低下、育毛、歯周病などに有用といわれます。

15酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

16グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

17ビサボロール

・ビサボロールはカミツレの花の精油のいち成分。抗炎症作用、穏やかな抗菌作用を示す。

18アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

19メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

紫外線吸収剤。UV製品ではメジャーな素材ですが、吸収量が多くなると次第に酸化刺激が肌を襲うため、万能では無いことに注意。使用感はやや粘り気を伴うが、べたつくほどではない。UVAを吸収する働き。

20フェニルトリメチコン

ツヤ感が特徴のシリコーンオイルです。

21PEG/PPG-19/19ジメチコン

22ミネラルオイル

地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。

23ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

24PEG-40水添ヒマシ油

エッセンシャルオイル向けの万能な可溶化剤。アルコール多い系で使われます。

25トリデセス-9

非イオン界面活性剤です。

26乳酸

27EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

28

29フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

30ソルビン酸K

・防腐剤のソルビン酸Kは食品でも使われるマイルドで効果の優れた素材です。
肌への優しさへの考慮を感じられる一面です。

31安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

32香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

100%アンデス産ピュアオーガニックオイル(保湿成分)配合。表面をコーティングするから毛先までなめらかに、さらなるダメージから髪を守ります。
ボタニカルフラワーブーケの香りです。

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ラックス プレミアム ボタニフィーク バランスピュアヘアマスクを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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