解析結果

ラックス スーパーリッチシャイン ストレートビューティー うねりケアトリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 1053

総合点

2.88
2.88

1mlあたり

6.9
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

56%以内
1,060位 / 1,893製品中
上位
ラックス スーパーリッチシャイン ストレートビューティー うねりケアトリートメント解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

要注意 29 / 100 フラグ成分 4 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(4件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸、安息香酸Na
EWG 平均 3.1 最高 8 / 10(25件評価済み)
スコア3以上:(C12-14)s-パレス-5(4)、EDTA-2Na(6)、PG(4)、アモジメチコン(3)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、セトリモニウムクロリド(7)、トリデセス-12(3)、パルミチン酸セチル(3)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、加水分解ケラチン(3)、安息香酸(4)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1A 2件
メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
70%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

31

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

香り

朝摘み果実とウォーターブロッサムを感じさせる香り

サブカテゴリ

総合
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ANALYZEDラックス スーパーリッチシャイン ストレートビューティー うねりケアトリートメントの解説

うねりケアには程遠い

髪のうねりの改善には不向き

うねりケアトリートメントと称して販売されているラックスの製品です。

内容を見ていくと、確かにダメージヘアを補修しようという意図は所々に感じられます。

ただし、肝心のうねりを改善するという要素が乏しく弱いため、結果的に商品名にあるような効果を期待することは難しいでしょう。

髪の表面を多少ケアしたくらいでうねりは直らない。

内容成分的には、ケラチン、ホホバ、シルク、アミノ酸といった保湿成分系を主に添加している具合です。

市販のコンディショナーの演出程度の意図であれば役割を十分に果たしそうですが、髪のうねりを直すというような芸当は期待できません。

特に髪にうねり改善効果をもたらす成分や組み合わせはいくつか存在しますが、この製品にはそういった要素がないわけですね。

何があるのかといえば、ケラチンなどの髪の正面に乗っかって保湿効果をもたらすような成分となります。

ほんの一時的に、髪の状態をよく見せる効果こそありますが、根本的にうねりを改善するほどコントロール能力があるわけもなく、商品名としては少し大げさすぎる印象が拭えませんね。

単一のトリートメントとしての評価は

一つのトリートメントとして見てみると、ヒアロベールを始めケラチンなどのPPT配合によりちょっとしたエモリエント効果を期待できるという部分はあります。

単なるヒアルロン酸の280倍の髪への吸着力を持つヒアロベール配合ですので、特に感触の面ではエモリエント効果に寄与していることは間違いないでしょう。

ただし、トリートメントというほど髪を補修するような、またはコントロールする能力は全体としては乏しく、多くを期待してはいけない製品だといえます。

ラックスが脈々と販売してきた製品たちと同様、市販の安物のレベルに違わぬクオリティをここでも披露しているというわけですね。

肌にもとくにマイルドではなく、至って普通のコンディショナーレベルという印象。