h&s シャンプー リフレッシュの解析結果

総合順位

1929

総合得点 5点満点

0.56
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
244002

h&s シャンプー リフレッシュ解析チャート

h&s シャンプー リフレッシュの解説

選択肢に入れるべきではないシャンプーの見本

根こそぎ脱脂&殺菌まで、悪影響のデパートのようなシャンプー。



ラウリル硫酸シャンプーをあえて使いたい、という変わった性格の持ち主以外は避けるべき。

かつて欧州で使われ、硬水環境でもよく泡立つという理由で使われたが、肌荒れ患者が続出して避けられるようになったラウリル硫酸塩ベースのシャンプーです。

その浸透性の高さゆえに、肌に必要なバリア成分も奪ってしまうために肌荒れ問題が発生しました。



ところが、ここ日本は軟水環境であり、そもそもラウリル硫酸塩をあえて使う理由がありません。

アミノ酸系洗浄剤でもある程度泡立ちやすい環境で、ラウリル硫酸塩を使ったらデメリットだけが強調される結果になるのは自明でしょう。



これほど強い洗浄剤に加え殺菌剤も配合してますので、根こそぎ脱脂してバリアを排除した上に常在菌(肌の健常を保つのに必須の菌)まで排除すれば、まるで肌荒れをあえて起こしたいのでは?と思われても仕方ありません。



ちなみに光沢を演出するパール末の配合も、ある意味でスクラブ剤のように洗浄力アップに貢献してしまう可能性が否定できないため、

あらゆる意味で悪いことが積み重なる、という意味でのダメシャンプーなのです。



できれば、やめたほうが吉。

h&s シャンプー リフレッシュの全成分

1ジンクピリチオン液

有機亜鉛錯体のことで、主に殺菌効果を目的に配合されます。フケ対策系の製品にも頻出することからも推察されるように、防カビ効果を目的に使われる素材でもあります。

2ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム液

3ラウリル硫酸アンモニウム

分子量が小さく、浸透性が強い強洗浄剤です。金属表面処理剤、ダメージ毛の状態を再現するのにも使われる、いわば食器洗剤のように油分を徹底して脱脂するための洗浄剤です。そのため、肌や髪に必要な保湿因子や皮脂バリアを文字通り根こそぎ奪ってしまいます。

4塩化ナトリウム

5ジステアリン酸エチレングリコール

・ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。

6高重合メチルポリシロキサン(1)

7セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

8ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド

9香料

香りづけ。

10塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]グァーガム

グアーガムに、塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを付加させて得られた4級アンモニウム塩で、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドとも表記されます。主にコンディショニング成分として添加されますが、有効性は比較的高くありません。

11クエン酸ナトリウム

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

12α-オレフィンオリゴマー

無色透明に精製された合成炭化水素です。スクワランと似た感触で安全性高く安定性も優れる。

13安息香酸ナトリウム

14トリ(カプリル・カプリン酸)トリメチロールプロパン

植物由来という強みに加え、安全性に優れた潤滑性を付与する低粘性油剤。

15無水クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16ベンジルアルコール

芳香族アルコールの一種で、空気中で酸化されると安息香酸になる。各種溶剤としてや芳香性の良さから殺菌剤としても用いられる。 エステル化するとイランイランやジャスミンなどの香りの元となる酢酸ベンジルなどを作ることが可能。

17メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液

18キシレンスルホン酸アンモニウム液

19精製水

20パール末

21グルコン酸亜鉛

吸収性を高めた亜鉛です。

22L-アスパラギン酸マグネシウム

23フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

24グルコン酸銅

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