解析結果

h&s (エイチアンドエス) PRO シャンプー デオアクティブ

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2219個中 2140

総合点

2.46
2.46

1mlあたり

3
コスパ
2.7
h&s (エイチアンドエス) PRO シャンプー デオアクティブ解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 3.1 最高 8 / 10(15件評価済み)
スコア3以上:ジンクピリチオン液(5)、ベンジルアルコール(4)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム(5)、メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液(8)、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド(3)、ラウリル硫酸ナトリウム(8)、水酸化ナトリウム(5)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

21

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

2
広告を含みます。
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ANALYZEDh&s (エイチアンドエス) PRO シャンプー デオアクティブの解説

過激すぎるデオドラントシャンプー。

H&Sのプロシャンプー、ということでただのエイチアンドエスじゃないシャンプー、という期待が込められた一品です。

たしかに、ある意味でただ者ではなかったわけですが。

P&Gがやりそうな感じ

このシャンプーの特徴は、頭皮臭を防ぐ、デオドラントシャンプーであるというところらしいです。

それでは、どんな手法で匂いを防いでいるのでしょうか。

ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Naの登場です。はい、強烈で浸透性がある洗浄力を用いて、とりあえず匂いがしそうなものを全て一掃しようというタイプのシャンプーです。

というか、エイチアンドエスに限らずP&G製のシャンプーってみんなそんな感じだったような・・。

一応、ジンクピリチオンという殺菌成分を含んでいるあたりが違いといっていいでしょうか。あとは、医薬部外品であることですね。ただ、このシャンプーにおいては医薬部外品であることがなんらメリットになっているとは思いませんが。

まとめ

ただただ洗浄力が強すぎる、そして浸透性も高いということで、臭いもそうですが肌バリアのあらゆる成分が洗い流されてしまうので、頭皮や髪の乾燥は免れません。さらに、頭皮の善玉常在菌も深刻な被害をうけるため、肌バリアの産生を阻害する可能性が高いでしょう。つまり、長時間にわたって肌が不安定な状態を招くというわけです。

一時的に体臭がしなくなったとはいえ、その後は以前よりも酷い臭いに見舞われる可能性が高いのです。

そういう意味では、デオドラント目的といってもお勧めできるシャンプーではなく、そもそもラウリル&ラウレス硫酸Nawをベースに据えてくる自体がもはや時代遅れ感を滲ませており、積極的に試す価値もないといったところ。

体臭や頭皮の状態を向上させたいのであれば、このような頭皮を全否定するような処方のシャンプーを選ぶべきではありません。

もともとある肌バリア 機能や、肌の機能をしっかりと活かすことが状態を上げる第一歩です。