h&s (エイチアンドエス) PRO スカルプコンディショナー デオアクティブの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

h&s (エイチアンドエス) PRO スカルプコンディショナー デオアクティブの解析結果

総合点2.15
2518個中1134位
品質1.7 %
成分数15
1mlあたり3円 %
安全性3.6 %
エキス類1
  • h&s (エイチアンドエス) PRO スカルプコンディショナー デオアクティブの詳細情報
  • [JANコード] 4987176053015
  • [ランキング] 1134位 2518個中/
  • [ポイント(5点中)] 2.15点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 350ml
  • [参考価格] 1045円
  • [1mlあたり] 約 2.99円
  • [商品ID] 8043
  • [成分数]15
  • [洗浄剤数]1
  • [エキス類]1
  • [特に優れた成分]0
  • [要注意成分]0

販売元による宣伝文

●フケ・かゆみ・頭皮臭を長時間予防※1
●頭皮臭を防ぐ
●マンダリンエッセンス配合※2

h&s (エイチアンドエス) PRO スカルプコンディショナー デオアクティブ解析チャート

h&s (エイチアンドエス) PRO スカルプコンディショナー デオアクティブの解説

この商品のように、「スカルプ」コンディショナーというタイプは注意が必要です。いかにも頭皮に良さそうな名前なのに、全然そうじゃないケースがあまりにも多い。とくに、ヘアコンディショナーは一般的に頭皮には最悪になりがちだからです。

頭皮に良いコンディショナーか

このコンディショナーの構成はシンプルで、ジンクピリチオンの殺菌効果が主体となっているほかは、大した機能を持ちません。

カチオン界面活性剤は含まれますが、3級タイプで頭皮にさほど悪影響が無いタイプといえます。とはいえ、塗らないよりは塗った方がリスクが高いのは言うまでもありません。

3級カチオン界面活性剤は、肌に悪影響が少ない分、ヘアケア効果も限定的で、中途半端と言えば中途半端だし、頭皮系のコンディショナーや洗い流さないトリートメントにも使える、という利点があるといえばあります。

このコンディショナーの救いは、頭皮に塗っても直ちに悪影響がないこと。ただし、ヘアコンディショナーとしてはほとんど期待できません。

頭皮に良いのか

スカルプコンディショナーだからといって、実際にトニックのような効果があるかというと微妙。先述したジンクピリチオンの殺菌効果を除いてはスカルプ系のメリットはなく、むしろカチオン界面活性剤や油剤が乗ることでのデメリットのほうが大きい。

ただでさえ皮脂が多い頭皮に、さらに油分を載せる必要性を感じるでしょうか。そういうことです。

デオドラント目的でジンクピリチオンが含まれている、これは一理あるものの、根本的に臭い問題を解決するには至らないでしょう。皮脂の分泌をコントロールするわけではないですからね。

まとめ

頭皮用としても髪用としても、コンディショニング効果は実に微妙で、使うだけの価値がある製品とは到底思えません。

デオドラント目的であれば、もっと優れた製品が山のようにありますし、あえて髪用のコンディショナーにデオドラントを求めるのではなく、トニックなどで代用するべきでしょう。コンディショナーは髪に限定するべきです。下手すると禿げます。

コンディショナーにどうしてもスカルプケア効果を求めたいのであれば、例えばバイタリズムのコンディショナーのように実際にメリットがある製品を選ぶべきで、このような中途半端なものを選んだら何の進歩もないことになるでしょう。

    

h&s PRO Scalp Conditioner Deo Active

Be careful with "scalp" conditioners like this one. There are so many cases where the name sounds good for the scalp, but it's not at all. In particular, hair conditioners tend to be the worst for the scalp in general.

Good conditioner for scalp?

The composition of this conditioner is simple, and it doesn't have much of a function other than the main disinfectant effect of Zinc Pyrithione. No cationic surfactants.

Although it contains cationic surfactant, it is a tertiary type and does not have much adverse effect on the scalp. However, it goes without saying that it is riskier to apply it than not.

The tertiary cationic surfactant has the advantage that it has less negative effects on the skin and has limited hair care effects, which is to say it's half-baked and can be used as a scalp-based conditioner or a no-rinse treatment.

The saving grace of this conditioner is that it has no immediate negative effects when applied to the scalp. However, as a hair conditioner, it is hardly promising.

Is it good for the scalp?

Just because it's a scalp conditioner, it's not clear that it actually has the same effect as a tonic. Except for the aforementioned disinfecting effect of zinc pyrithione, there are no scalp benefits, rather the disadvantages of cationic surfactants and oils riding on it are more significant.

Do you feel the need to put even more oil on your scalp, which even just has a lot of sebum? That's what I'm talking about.

It's a good idea to use zinc pyrithione for deodorant purposes, but it won't solve the odor problem fundamentally. It does not control the secretion of sebum.

Summary

The conditioning effects of this product for both scalp and hair are very subtle, and I don't think it's worth using.

If you are looking for a deodorant, there are many better products out there, and you shouldn't be looking for a deodorant in a hair conditioner. Conditioners should be limited to hair. If it is not, you will go bald.

If you really want a scalp care effect from a conditioner, you should choose a product that has actual benefits, like Vitalism conditioner for example, and if you choose such a half-baked product, you will not make any progress.

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG