h&s(エイチアンドエス)フォーメン 薬用ボリュームアップシャンプー の解析結果

総合順位
1818
総合得点 5点満点
0.61
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
194002

h&s(エイチアンドエス)フォーメン 薬用ボリュームアップシャンプー の詳細情報

[製造販売元] P&G

[商品ID] 2501
[容量]520ml
[参考価格]1008円
[1mlあたり] 約1.94
洗浄力
4.7

素材 

-1

安全性

1

コスパ 
2.2

環境 

0.9

補修力

0.2

ツヤ 

0.8

感触 

0.1

育毛

0

洗浄剤

1.6

h&s(エイチアンドエス)フォーメン 薬用ボリュームアップシャンプー の解説

絶対にオススメしないタイプ、ダメ。

男性向けに作られたボリュームアップ用のシャンプーとの事ですが、激しい脱脂によって増える摩擦によるもの以外に、ボリュームアップする要素は見て取れません。

それ以前に、相も変わらずラウレス硫酸アンモニウム&ラウリル硫酸アンモニウムという強洗浄剤の2トップを採用し続ける神経を疑ってしまう。

無慈悲で、髪にも頭皮にもあまりに過激すぎる洗浄力は確信犯的な悪意を感じます。





使用感をごまかす目的でシリコーン配合。巷でノンシリコンがもてはやされる原因は、このシャンプーのようにダメ過ぎてどうしようもないものをシリコンでそれなりに見せようと誤魔化す手法が一時期流行ったから。

シリコン自体は無害で役に立つ便利な成分であるのに、悪い仲間に取り込まれたために罪をかぶることになった不幸な成分。

また、ジンクピリチオン液配合ですが、痒みやフケを抑えるどころか頭皮が荒れ、炎症を起こすユーザーが続出した経緯ももつ成分。

いまどきこんなもの入れるメーカーもレアですし、グリチルリチン酸2Kが主流の中であえての刺激物。

ベースの高洗浄・刺激2トップと合わせて考えると、ほんとに害を与えたい目的で作っているのかと思われても仕方ない品物ではないか。

いま日本で買えるシャンプーの中でも最大級にヤバい一品と考えて間違いありません。

h&s(エイチアンドエス)フォーメン 薬用ボリュームアップシャンプー の全成分

1ジンクピリチオン液

有機亜鉛錯体のことで、主に殺菌効果を目的に配合されます。フケ対策系の製品にも頻出することからも推察されるように、防カビ効果を目的に使われる素材でもあります。

2ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム液

3ラウリル硫酸アンモニウム

分子量が小さく、浸透性が強い強洗浄剤です。金属表面処理剤、ダメージ毛の状態を再現するのにも使われる、いわば食器洗剤のように油分を徹底して脱脂するための洗浄剤です。そのため、肌や髪に必要な保湿因子や皮脂バリアを文字通り根こそぎ奪ってしまいます。

4塩化ナトリウム

5ジステアリン酸エチレングリコール

・ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。

6高重合メチルポリシロキサン(1)

7セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

8ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド

9香料

香りづけ。

10塩化O-(2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル)グァーガム

11クエン酸ナトリウム

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

12α-オレフィンオリゴマー

無色透明に精製された合成炭化水素です。スクワランと似た感触で安全性高く安定性も優れる。

13安息香酸ナトリウム

14トリ(カプリル・カプリン酸)トリメチロールプロパン

15無水クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16ベンジルアルコール

芳香族アルコールの一種で、空気中で酸化されると安息香酸になる。各種溶剤としてや芳香性の良さから殺菌剤としても用いられる。 エステル化するとイランイランやジャスミンなどの香りの元となる酢酸ベンジルなどを作ることが可能。

17メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液

18キシレンスルホン酸アンモニウム液

19精製水

メーカーの紹介文

独自の『地肌と髪リバイタル処方』が、過剰な皮脂を取りながらも、必要な潤いは残し地肌ストレスを取り除く男性用シャンプーです。髪にハリとボリュームを与えながらもきしみません。医薬部外品。

h&s(エイチアンドエス)フォーメン 薬用ボリュームアップシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。