レヴール リッチ&リペア ヘアトリートメントの解析結果

総合順位

54

総合得点 5点満点

3.39
成分数エキス系特効ダメ
381640

レヴール リッチ&リペア ヘアトリートメント解析チャート

レヴール リッチ&リペア ヘアトリートメントの解説

素材の質は良いがトリートメントとしてはダメ。

有益な成分が軒並みかなりの低配合量。

表面的には、コンディショナー的なサラッとした感触がほんのり持続する程度の仕上がりとなりそう。

エキス類が興味深く、整肌作用を感じさせる処方となっています。

髪に対してもある程度は仕事をしますが、全体を通して少し気の抜けたような仕上がりを予感させる何かがあります。

もうひと声、何か有効性を引っ張り出したいような消化不良感は残るでしょう。

価格を考えれば妥当とも言えますが、もっと安くて質のいいものもあるので、ちょっと微妙なところ。

レヴール リッチ&リペア ヘアトリートメントの全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

4BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

5ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド

持続性が高いタイプの4級カチオン界面活性剤です。髪のダメージ部をより持続的にカバーしますが、その分肌への負担も大きめであることを考慮しましょう。

6ポリクオタニウム-48

ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリドという名称で、カチオン化セルロースです。感触を改良したり、シリコーンの吸着を助けたりする効果があります。

7(ジビニルジメチコン/ジメチコン)コポリマー

8セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

9ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

10(C12.13)パレス-23

11(C12.13)パレス-3

12香料

香りづけ。

13(トリメチルシリル加水分解コラーゲン/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー

繰り返し使っても残留して蓄積していくことがなく、均一に皮膜形成してしっとりするがベタつかない、快適な仕上がり。

14褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

15アマモエキス

16カギイバラノリエキス

17チャ葉エキス

チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。

18オニイチゴ根エキス

19アシタバエキス

セリ科の明日葉のエキスです。ビタミンAやフラボノイドなどを含有し、セラミド産生促進作用や白髪抑制作用、血行促進作用を付与します。

20セイヨウオトギリソウエキス

セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるエキスで、抗酸化作用、美白作用、保湿作用、皮膚細胞賦活作用などを付与します。

21ヘチマエキス

ヘチマの葉・茎より抽出されるエキス。サポニンを含むため、血行促進・清浄作用・抗炎症・保湿作用を付与します。

22シソ葉エキス

シソ科紫蘇の葉より得たエキスです。ロズマリン酸やフラボノイド配糖体を含み、腫瘍壊死因子の産生を阻害する働きにより抗炎症・抗アレルギー作用をもたらします。抗菌作用目的でも配合されます。

23ルイボスエキス

マメ科植物ルイボスの葉から得たエキス。抗炎症、抗アレルギー、活性酸素消去能による抗酸化作用、整肌作用を付与。

24コーヒー種子エキス

コーヒー豆から得たカフェイン、タンニンなどを含むエキス。カフェインの血管拡張作用、抗酸化作用、抗菌、ヒアルロニダーゼ阻害、抗紫外線効果などがある美肌効果に役立つ素材。

25キュウリ果実エキス

ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。

26フキタンポポ花エキス

・フキタンポポエキス(キク科フキタンポポの葉、花から抽出)は、ファラジオール、ルチン、タンニン、フィトステロールなどを含み、収れん、抗炎症、皮膚機能活性化作用を付与。

27オクラ果実エキス

28キウイエキス

29アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

30ビワ葉エキス

殺菌・鎮痛・抗炎症作用を付与する。皮膚の修復作用を期待。また、血流促進作用、抗男性ホルモン作用、髪の成長サイクルを正常化させる作用などがあることがわかっており、育毛効果に期待がかかる。

31パルミチン酸イソプロピル

さっぱりとした感触のエステル油。展延性に優れ、使用感が良い。

32セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク

ダメージで失われたF-Layerを修復します。18-MEA(メチルエイコサン酸)の構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。4級アンモニウム塩のためダメージ部に選択的に吸着(カチオン性)。ダメージ毛を集中的にケアし、健康毛に近い状態に処理することが可能です。

33クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

34ポリクオタニウム-107

高含水のゲル層(ナノゲル粒子)を毛髪表面に形成し、主に洗髪時、すすぎ時においてユニークな潤滑性を与えるポリマーです。ごく少量で有効、ごわつきがなく、カチオン性のためダメージ部に選択的に吸着。

35異性化糖

糖の保湿効果ありながらベタつきが少ない素材です。

36エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

37フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

38メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

販売元による宣伝文

気になるダメージを補修しながらハリ・コシのある弾むようなしなやかで美しい髪へと導くトリートメントです。植物由来のキューティクル補修成分が洗うたびにキューティクルに働きかけ指通りなめらかな髪へ。エレガントで温かみのあるフローラルオリエンタルの香り。

レヴール リッチ&リペア ヘアトリートメントを実際に試してみた。

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