レヴール(Reveur)フォーカラー トリートメントの解析結果

レヴール(Reveur)フォーカラー トリートメントジャパンゲートウェイカラーキープをしながら洗うシャンプーシリーズ。パサついてまとまりにくくなったカラーヘアを、色持ちを向上させながら、まとまり良くするトリートメントです。

総合順位

775

総合得点 5点満点

2.07
成分数エキス系特効ダメ
501000
素材 
0.3
安全性
3.9
コスパ 
2.2
環境 
2.8
補修力
2
潤滑性
3.7
頭皮改善 
-0
ツヤ 
1.8
持続性
3.6
感触 
4.3

レヴール(Reveur)フォーカラー トリートメントの解説

配合されている成分は一見優れもの、しかし見掛け倒しな一品。

成分名だけを見ればいまどきの優秀なトリートメントのような気がしなくもないですが、

ある意味ズルい設計の仕方で見かけ倒し感がすごいタイプの一品です。

総合すると、

後半の添加成分は見事に優れた効能を持つ成分ですが、残念ながら明らかに微量。

ほとんど有効濃度に達しているとは思えないので、あまり重視すべきではないでしょう。

それを除けば、前半の部分は至って普通のコンディショナーに過ぎず、

まとめると少しばかり体のいいコンディショナーレベルの一品という内容。

レヴール(Reveur)フォーカラー トリートメントの全成分

1

2ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

3ビス(C13‐15アルコキシ)PGアモジメチコン

4セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

5ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

6ジステアリルジモニウムクロリド

ソフトで滑らかなタッチの4級カチオン界面活性剤。帯電防止効果が優れる。

7イソペンチルジオール

3-メチル-1,3-ブタンジオール。溶剤として主に使われ、抗菌性、保湿性を付与する面もある。

8イソステアリン酸水添ヒマシ油

9ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド

持続性が高いタイプの4級カチオン界面活性剤です。髪のダメージ部をより持続的にカバーしますが、その分肌への負担も大きめであることを考慮しましょう。

10水添パーム油

低融点天然ワックス、ワセリンの代替、こしがあり、さっぱりした感触のオイル。

11イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

12パーム核油

13ヒドロキシエチルセルロース

14(ジビニルジメチコン/ジメチコン)コポリマー

15パーム油

16ステアリン酸PEG‐55

17アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

18ラウレス‐4

19ラウレス‐5

20ラウレス‐23

21クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

22(C12,13)パレス‐23

23(C12,13)パレス‐3

24DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

25BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

26トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

27オクチルドデカノール

植物由来の分枝鎖飽和アルコールで、水添ポリイソブテンの感触改良作用がある。薄い皮膜を形成し、ベタつきのないさらっとした感触を与える。

28水添ココグリセリル

29加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

30ゼイン

・ゼインはトウモロコシ由来の非水溶性たんぱく質で、シリコーンに匹敵する指通り・被膜形成力と毛髪のハリ向上、カラーロック、皮膚付着性向上、毛髪強度向上、ツヤ向上といった効果を与える。

31アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

32ハマナ葉エキス

33シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

34マカデミアナッツ油

35オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

36ハイブリッドサフラワー油

37コメヌカエキス

38ヒマワリ種子エキス

・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。

39加水分解エンドウタンパク

40リモニウムゲルベリエキス

41ビートエキス

42ハマナス花エキス

43カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

44リンゴエキス

45乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

発酵によりリンゴ酸の一部が乳酸に変化し、ブドウ果汁エキス単体よりもAHA効果が高まります。穏やかなピーリング作用により、古い角質の除去作用があります。

46レモングラスエキス

47エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

48メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

49フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

50香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

カラーキープをしながら洗うシャンプーシリーズ。 パサついてまとまりにくくなったカラーヘアを、色持ちを向上させながら、まとまり良くするトリートメントです。

レヴール(Reveur)フォーカラー トリートメントを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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