BOTANIST(ボタニスト) ボタニカルシャンプー の解析結果

総合順位

759

総合得点 5点満点

2.34
  • 販売元株式会社I-ne
  • 英名I-ne co.,Ltd.
  • 郵便番号〒5420081
  • 住所:大阪府大阪市中央区南船場3丁目12-22 心斎橋フジビル
  • 電話番号0662450887
  • メール
  • web公式サイト
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
288111
  • BOTANIST(ボタニスト) ボタニカルシャンプー の詳細情報
  • BOTANISTの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 1995
  • [容量] 490ml
  • [参考価格] 1400円
  • [1mlあたり] 約 2.86円
洗浄力
2.1
素材 
1.9
安全性
4.1
コスパ 
2
環境 
4.4
補修力
2.1
潤滑性
2.2
頭皮改善 
2.1
ツヤ 
1.6
持続性
2.5
感触 
2.5
育毛
1.3
洗浄剤
3

BOTANIST(ボタニスト) ボタニカルシャンプー の解説

低刺激だが、言うほどボタニカルではない。



アミノ酸型や酸性石鹸などを軸にした、低刺激で程よい洗浄性のシャンプーです。

低刺激とはいえ、さっぱり感が物足りないということはなさそうです。

ラウロイルサルコシンナトリウム(脱脂力強)や、ラウレス-4カルボン酸Na(酸性石けん)も添加されていて、そこそこ洗浄力や泡立ちは確保されています。



きびきびした泡立ち、セラミド2やサトウキビの保湿性も残るため、使用感の良さは特徴的といえるでしょう。

コストパフォーマンスもいいですね。



ただし、ややマイルドであるという以上に個性はなく、ボタニカルというほど特別ボタニカル感があるわけでもなく、

悪く言えば普通なシャンプーです。

悪いシャンプーではありませんが。

例えば、ラウロイルサルコシンナトリウムのような刺激性を懸念される成分ですとか、ポリオキシエチレン系(要は石油系)成分も少なからず配合されています。

石油系素材は、特にそれが毒だとか刺激性があるということではありません。

しかし、ボタニカルというイメージからは少し性格が違う成分であるように感じさせる点です。

一般的に、本気で植物性を強調した作りにするとベタッとするほど使用感がいまいちな製品になりがちですが、

あえて植物性な印象を薄くすることで使用感のバランスをとっているようです。。



製品づくりとしては間違っていませんし、使用感は間違いなく快適に仕上がっていると言えますが、

この製品を、他の製品よりもボタニカルである、とは言えないな、という点だけ引っかかるのでした。



要は、普通のシャンプーじゃん、と。

BOTANIST(ボタニスト) ボタニカルシャンプー の全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

5ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

6ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

7ラウロイルサルコシンNa

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

8ラウレス-4カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

9ココイルグルタミン酸Na

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

10デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

11グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

12サトウキビエキス

・サトウキビエキスはイヌリンを含む高い保湿効果と角質柔軟作用を与えます。

13セラミド2

14PEG-30フィトステロール

親水性のツヤをある乳化剤。

15加水分解ヒアルロン酸

16加水分解コラーゲン

17コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

18リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

19ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

20エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

21BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

22DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

23セテアレス-60ミリスチルグリコール

別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。

24PPG-4セテス-20

25EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

26メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

27メチルクロロイソチアゾリノン

28香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

・天然由来植物成分90%配合・華やかさを彩るアプリコットとジャスミンのダブルフレグランス・子どもも使える安心設計。「せっけん成分」で刺激物から身を守り、水分を保ちます。

BOTANIST(ボタニスト) ボタニカルシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。