BOTANIST ボタニカルリフレッシュシャンプースムースの解析結果

総合順位

453

総合得点 5点満点

2.86
  • 販売元株式会社I-ne
  • 英名I-ne co.,Ltd.
  • 郵便番号〒5420081
  • 住所:大阪府大阪市中央区南船場3丁目12-22 心斎橋フジビル
  • 電話番号0662450887
  • メール
  • web公式サイト
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
286110
  • BOTANIST ボタニカルリフレッシュシャンプースムースの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 5916
  • [容量] 490ml
  • [参考価格] 1512円
  • [1mlあたり] 約 3.09円

BOTANIST ボタニカルリフレッシュシャンプースムース解析チャート

BOTANIST ボタニカルリフレッシュシャンプースムースの解説

品質はともかく、珍しい個性派なシャンプー。

ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシンという、カラーリングのアフターケアに使われるような洗浄剤がベースです。

加水分解ケラチンを配合するなど、意識は髪のコンディション改善に向けられている設計といえるでしょう。
では、皮膚への安全性はどうかと見ると、ラウロイルサルコシンナトリウムのようなアミノ酸系ながら強洗浄力であったり、歯磨き粉に殺菌剤として使われるような特徴があったりする曲者を配合しています。



品質安定剤として配合されている成分などをみても、特別マイルドさを心がけたような素材選びはされておらず、



環境にも特に優しい部類ではありません。






全体を通して見てみると、洗浄力は何とかバランスをとっているが、泡質や使用感、仕上がりは上質とはいえない。



安全性も前述のような理由からさほど高い方ではありません。



環境面でもアレですので、



ラウレス硫酸ナトリウムシャンプーのような部類に比べればマシだが



積極的に選ぶだけの魅力には欠けるシャンプーかな、といえます。





カラー毛の方には相性が合うケースもあるかと思いますが、頭皮も含めて総合的に、長い目で見るとオススメ度はやや低下する処方です。

BOTANIST ボタニカルリフレッシュシャンプースムースの全成分

1

2ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン

アミノ酸系の両性界面活性剤。カラーの褪色を抑制しながら洗うことができるのが特徴。メインの洗浄剤としてはあまり使われず、補助洗浄剤として投入されるケースがほとんど。

3ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

4ラウロイルサルコシンNa

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

5コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

6ラウレス-4カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

7セラミド2

8加水分解ヒアルロン酸

9PEG-30フィトステロール

親水性のツヤをある乳化剤。

10サトウキビエキス

イヌリンを含む高い保湿効果と角質柔軟作用を与えます。

11グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

12加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

13デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

14コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

15ジステアリン酸PEG-150

親水性の増粘剤です。

16リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

17PEG-400

18ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

19メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

22PPG-4セテス-20

23EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

24塩化Na

25エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

26メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

27メチルクロロイソチアゾリノン

28香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

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BOTANIST ボタニカルリフレッシュシャンプースムースを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。