解析結果

BOTANIST ボタニスト ボタニカルヘアオイル エアリースムース

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

総合ランク

601個中 359

総合点

2.53
2.53

1mlあたり

25.2
コスパ
2.1

カテゴリ内順位

62%以内
370位 / 600製品中
上位
BOTANIST ボタニスト ボタニカルヘアオイル エアリースムース解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 101020 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン3件・経皮吸収20件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 15件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.4 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
オレンジ果皮油・グレープフルーツ果皮油他
アレルゲン香料
3件検出
オレンジ果皮油・グレープフルーツ果皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
75%
易分解性
経皮吸収リスク
47%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 20
植物エキス 2
コスパ
2.1
安全性
3.2
素材の品質
3.4
髪補修力
2.4
育毛力
1.9
使用感の良さ
4.2
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.9
スキンケア力
1.7
環境配慮
2.3
浸透力
2.5
即効性
2.5
持続性
2.7
ツヤ感
3.5
サラサラ感
4.4
優れた素材 1
注意素材 0
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

BOTANIST ボタニストボタニカルヘアオイルエアリースムースの解析結果| シャンプー解析ドットコム解析結果# BOTANIST ボタニストボタニカルヘアオイルエアリースムース広告を含みます。![BOTANIST ボタニストボタニカルヘア…
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ANALYZEDBOTANIST ボタニスト ボタニカルヘアオイル エアリースムースの解説

特別 優れているということもなく、 しかしリスクはある

ヘアオイルとしては平凡。シリコンや炭化水素ベースで植物オイル配合というような、ボタニカルでもなければスペシャルでもない、どこにでもあるようなヘアオイルです。

特にそれが悪いということはありませんが、ボタニストボタニカルというような商品名でありながらよくあるシリコンベースでしたというのでは納得しない消費者もいるのではないでしょうか。

それはさておき、もう少し気にした方がいいリスクもあるようです。

光毒性は無視できないレベル?

ボタニカルと言いながらさほどボタニカルではない、というのは特に体に害があるわけではありませんが、グレープフルーツ果皮油やオレンジ果皮油に関してはれっきとした光毒性というがいがあります。

紫外線エネルギーを蓄積して一気に放出するため、シミや刺激性の原因になるという現象が光毒性と言われますが、洗い流さないヘアオイルにこの成分が含まれるというのは好ましいことではありません。

よく防腐剤の代わりとしてこれらの果皮油が配合される例がありますが、ボタニカルにこだわるあまりよくある防腐剤よりもリスクを取ってしまうという間抜けな処方です。

ベースが全然ボタニカル感がないので、無駄にボタニカル缶を防腐剤の部分で出そうとした結果がこれです。

なので、何事も中途半端なのは一番良くありません。

中途半端な処方を組むと、こういうツッコミどころがどうしても出てきてしまいます。

ヘアオイルの性能は超平凡なので,あえて使う必要性は薄い

微量のメドウフォームラクトンの配合など、少しダメージケアに寄与する要素は含まれますが、全体としてヘアオイルとしての性能は極めて平凡です。

よくある市販のヘアオイルと比べても、メリットを見出すことは困難でしょう。

その割にリスクを抱えている面があるのであえてこの製品を使うべきという理由は乏しいように思います。

潤滑性という面でも、しっとり感という面でも中途半端な処方になっていて、満足度としては可もなく不可もなくといった感想になる可能性が非常に高いと思われます。

そして何より、ボタニカルな製品を選ぶことを重視しているほうにはそれほどボタニカルではないですよという点を強調してお伝えしたいと思います。