BOTANIST ボタニカル ヘアマスクの解析結果

総合順位
762
総合得点 5点満点
2.06

BOTANIST ボタニカル ヘアマスクの詳細情報

[製造販売元] I-ne

[商品ID] 5791
[容量]120ml
[参考価格]1700円
[1mlあたり] 約14.17

素材 

-0.4

安全性
3.4

コスパ 

1.2

環境 

1.9

補修力
2.4
ツヤ 
2.6
感触 
3.9

BOTANIST ボタニカル ヘアマスクの解説

平均より優秀、しかし出色のクオリティではない

ツヤや指通りの改善に一定の効果が期待できる内容です。

ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)やイソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムクロリドのような18-MEA的な成分もあり、

浸透性も即効性も期待できそうです。

仕上がりの指通りなどはまずまずの出来栄えといえますが、



即効性は良いものの効果の持続性はさほどない。



また、効果の大きさも際立って変化をもたらすレベルではなく、人によってはコンディショナーに近い印象を受けるかもしれません。



もちろん、コンディショナーとしては優秀ですし、トリートメントといっても良いレベルにはあるといえますが、



ヘアマスクと呼べるほどマスクされてる感は薄め。





コストの面からも満足度がもう少しあればうれしいですね。

BOTANIST ボタニカル ヘアマスクの全成分

1

2ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

3セテアリルアルコール

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

6ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

7アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

8アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

9ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

10ベヘントリモニウムメトサルフェート

非常に効果的な4級カチオン界面活性剤です。毛髪のまとまりを向上させる。水に分散する。ソフトで快適な櫛通り。

11セラミド2

12スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

13イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート

18-MEAという、キューティクル同士の接着剤といえる成分を配合。指通り改善とツヤ感が優れた仕上がりを期待できる。

14ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

15アセロラ果実エキス

16サトウキビエキス

・サトウキビエキスはイヌリンを含む高い保湿効果と角質柔軟作用を与えます。

17マンダリンオレンジ果皮エキス(チンピエキス)

18ローズマリー葉水

19アスパラギン酸

20アルギニン

21グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

22セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

23アラニン

24プロリン

25バリン

26イソロイシン

27トレオニン

28ヒスチジン

29フェニルアラニン

30乳酸Na

31PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

32PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

33リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

34ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

35ワセリン

英語ではpetroleum jelly。ずばり、石油ゼリーです。正しくは、石油由来の炭化水素類を脱色精製したもの。石油由来とはいえ、全く肌に浸透せず、化学的に不活性なので全く皮膚刺激はない。特徴としては油剤そのものなので、がっちりと油のフタをするイメージです。肌の内部から水分が蒸発するのを防ぐことや、外部からの刺激を遮断するなどの役割があります。難点としては、単独では非常に油らしいベタつき感があるため、ベトベトした感触が向かない場面もあるかと思います。

36セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

37エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

38イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

39BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

40DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

41PPG-4セテス-20

42ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

43アミノプロピルジメチコン

ジメチコンの一部をアミノプロピル基で置換したもの。

44(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマー

・(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマーはポリエーテルとアミノ変性シリコーンのブロック共重合体。潤滑性、エモリエントな感触のアミノ誘導体シリコーン。

45メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

46メチルクロロイソチアゾリノン

47香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

特別な日のスペシャルケアをボタニカルヘアマスクで。紫外線・カラー・パーマ・乾燥等で受けたダメージも補修でき、シャンプー&トリートメントと合わせて、自宅で手軽にサロン級のケアをお楽しみいただけます。髪の毛内部をつなぐCMCに着目し、髪本来の輝きを引き出します。また11種類のアミノ酸が脆くなった髪を健康な状態に導き、潤いのある髪に。製品の85%以上を植物由来成分とクリーンな水で構成しており、合成着色料、ラウレス硫酸Na、ラウリル酸Na不使用の優しい処方です。

BOTANIST ボタニカル ヘアマスクを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。