ボタニスト ボタニカルスカルプシャンプーの解析結果

総合順位

263

総合得点 5点満点

3.23
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
257210
  • ボタニスト ボタニカルスカルプシャンプーの詳細情報
  • (株)I-neの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6940
  • [容量] 490ml
  • [参考価格] 1512円
  • [1mlあたり] 約 3.09円

ボタニスト ボタニカルスカルプシャンプー解析チャート

ボタニスト ボタニカルスカルプシャンプーの解説

品質高めな洗浄剤

洗うという以外に芸はあまりありませんが



悪くない洗浄性能です。

洗浄剤の部分は悪くありません。比較的洗浄力ある系ではまずまずの内容です。さっぱり感はさほど感じませんが、脱脂力はしっかりしています。肌への刺激性は低いといえるレベルです。



ラウロイルアスパラギン酸Na BOTANIST ボタニカルスカルプシャンプー
ラウロイルアスパラギン酸Na 低刺激系の上品なアミノ酸系洗浄剤。


ココイルメチルタウリンNa BOTANIST ボタニカルスカルプシャンプー
ココイルメチルタウリンNa アミノ酸系洗浄剤の中でも最も洗浄性や泡立ち、安全性のバランスが整っている。


ラウレス-4カルボン酸Na BOTANIST ボタニカルスカルプシャンプー
ラウレス-4カルボン酸Na 酸性石けんと呼ばれる洗浄剤。低刺激・高洗浄・石けんに似たタッチだが酸性側でも処方可能。




イヌリンを含むサトウキビエキスの保湿効果も注目ですね。



サトウキビエキス BOTANIST ボタニカルスカルプシャンプー
サトウキビエキス




ヘアケア効果はないので、ダメージ毛には少ししんどいかもしれません。頭皮にも、スカルプケア系の効果がなにかあるというわけでもないので、単純に頭を優しく洗える洗浄剤というような見方が良いと思います。低刺激でベタつかず、わりと万人受けしそうな設定だな、という印象です。

最高、とまでは言えないレベルですが、価格帯からして悪くない出来栄えであるといえるでしょう。

ボタニスト ボタニカルスカルプシャンプーの全成分

1

2ラウレス-4カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

3ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

4ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

5ラウロイルサルコシンNa

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

6ラウロイルアスパラギン酸Na

アミノ酸型洗浄剤ですが、粘膜刺激が低く、洗浄力も温和で、それなりに泡立ちがあり、とても使用感がソフトで使いやすい洗浄剤です。高価な部類の洗浄剤ですが、特に肌に優しいシャンプー作りの中で使用感も両立させたい場合に重宝するでしょう。

7ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

8ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

9デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

10ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

11コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

12PEG-30フィトステロール

親水性のツヤをある乳化剤。

13ローズマリー葉水

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

14サトウキビエキス

イヌリンを含む高い保湿効果と角質柔軟作用を与えます。

15グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

16リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

17ジステアリン酸PEG-150

親水性の増粘剤です。

18エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

19BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

20DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

21EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

22塩化Na

23メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

24メチルクロロイソチアゾリノン

25香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

・こだわりの植物由来成分配合
・華やかさを彩るアプリコットとジャスミンのダブルフレグランス(モイスト)
・「せっけん成分」で刺激物から身を守り、水分を保ちます。
・髪をふんわりした仕上がりに仕上げます。
・こだわりの植物由来成分配合
・植物エキス 8種類配合(ココヤシ・パームヤシ・ダイズ・トウモロコシ・ローズマリー・甘草・リンゴ酸・サトウキビ)
・ボタニカルウォーター(ローズマリー葉水)で洗い上げます。
・頭皮と髪を優しく洗い上げます。
※アミノ酸由来の洗浄成分が髪と頭皮をマイルドに洗い上げます。
※弱酸性pHのシリコーンフリー・シャンプーです。
・Wフレグランス(アップル&ライム)
・植物由来のグリチルリチン酸ジカリウム配合(スカルプライン 共通)
・シリコン・合成着色料フリー
※商品によってお届けの際に、外側のフィルムがついているものとついていないものがありますが、商品の仕様に違いはありませんのでご安心ください。

ボタニスト ボタニカルスカルプシャンプーを実際に試してみた。

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