La Visui ミネラルSPA アクアシャイン シャンプー の解析結果

総合順位

1106

総合得点 5点満点

1.97
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
3741000
  • La Visui ミネラルSPA アクアシャイン シャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2860
  • [容量] 550ml
  • [参考価格] 1728円
  • [1mlあたり] 約 3.14円
洗浄力
3.8
素材 
1.2
安全性
3.1
コスパ 
1.9
環境 
2.7
補修力
1.2
潤滑性
1.2
頭皮改善 
1.8
ツヤ 
0.7
持続性
2.4
感触 
1.3
育毛
0.2
洗浄剤
3.3

La Visui ミネラルSPA アクアシャイン シャンプー の解説

オレフィンスルホン酸Naベースで高洗浄力ですが、ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naよりは刺激性がやや緩和されています。

ラウレス硫酸Naやオレフィンスルホン酸Naは硫酸が入っているんだから、硫酸で洗っているのと同じ!肌に悪い!と喧伝されてるのを見ましたが、

硫酸の原液と、硫酸が組み込まれている化合物が同じものという考えは、愚の骨頂です。

ただし、ラウレス硫酸Naフリーと謳ってオレフィンスルホン酸Naで作る、というのはあまり褒められた考え方とは言えません。

ほぼ成分の特徴は似たもの同士ですから、全く消費者にメリットを感じないやり口ですね。

コカミドプロピルベタインが粘りと刺激緩和。

ココイルグルタミン酸TEAが粘度を下げる粘度調整と、刺激性を少し緩和。

コンディショニング成分としては、加水分解ケラチン、リピジュア、レシチンが保湿とハリの効果。

ヨーロッパアキノキリンソウエキスはコラーゲン量を増加させると言われるが、洗い流す製品ではやや効果的ではないと言えます。

その他に保湿、清浄作用、収れん作用、抗酸化作用のエキスを色々と配合されています。

カオリンが多孔質の特徴を活かして汚れを吸着、除去。



全体的には、洗浄を目的としたしっかり洗う系の内容となっていて、

その脱脂力はさほど緩和されることなくしっかりしたものになっています。

通常のシャンプーより刺激性がやや高いので、肌の弱い人やダメージ毛の人にも不向き。

とにかくしっかり洗いたい方向けといえますが、

もっといい頭皮ケアシャンプーは山ほどありますので、

あえておすすめするほどではありません。

1680円というのも、いささか費用対効果に疑問を持たざるを得ません。

外観にばかり力を入れすぎて、中身はそれなりに、という作りになってしまっているなと見ます。

前述の宣伝の手法にも、やや疑念を持たざるを得ないという一品です。

La Visui ミネラルSPA アクアシャイン シャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

7エーデルワイスエキス

皮膚バリアを強化し、外的ダメージからの耐性を高めます。抗酸化, ラジカル除去, ヒアルロニダーゼ阻害,脂質過酸化の阻害, インターロイキン-5阻害, 抗炎症作用を付与。

8ヨーロッパアキノキリンソウエキス

9ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

10セイヨウニワトコ花エキス

スイカズラ科植物でフラボノイド含有のエキス。優れた抗酸化作用を付与。

11ローマカミツレ花油

12センチフォリアバラ花水

13ヨーロッパブナエキス

14加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

15エピロビウムフレイスケリエキス

アルペンヤナギの全草から得たエキスです。氷河の近くのような厳しい環境に耐えるため、優れた再生能力を持つ。抗炎症・皮脂分泌抑制、抗アレルギー作用を付与する。

16カオリン

17ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

18ブドウ葉エキス

多種のポリフェノールを含むエキスで、抗炎症・皮脂抑制、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの分解を抑制といった効果を与えます。

19サボンソウ葉エキス

ナデシコ科サボンソウ属の多年草で、名前から連想されるとおり天然の界面活性剤であるサポニンを多く含みます。頭皮の清浄作用があり、古い角質を除去するなどの効果があります。

20ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

21乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液

発酵によりリンゴ酸の一部が乳酸に変化し、ブドウ果汁エキス単体よりもAHA効果が高まります。穏やかなピーリング作用により、古い角質の除去作用があります。

22カラスムギ穀粒エキス

オーツ麦、オシリフトとも呼ばれるカラスムギの種子抽出エキス。保湿効果を付与する保護膜を付与します。

23ブドウつるエキス

ポリフェノールの一種レスベラトロールを含むエキスです。優れた抗酸化力を持ち、サーチュイン(長寿遺伝子)に作用して抗老化作用が期待される成分です。

24レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

25エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

26ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

27BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

28メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

29クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

30塩化Na

31エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

32PPG-9

33EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

34安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

35ソルビン酸K

・防腐剤のソルビン酸Kは食品でも使われるマイルドで効果の優れた素材です。
肌への優しさへの考慮を感じられる一面です。

36フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

37香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

もちもちのミネラル泡が髪と頭皮を優しく洗い上げます。天然ホワイトクレイが地肌の汚れを吸着し、アルプス産の頭皮ケア成分が優しく頭皮を癒します。

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