ラ・カスタ ホワイトローズ ヘアマスクの解析結果

総合順位

822

総合得点 5点満点

2.05
成分数エキス系特効ダメ
36900
  • ラ・カスタ ホワイトローズ ヘアマスクの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 771
  • [容量] 230ml
  • [参考価格] 3150円
  • [1mlあたり] 約 13.7円
素材 
1.3
安全性
4.5
コスパ 
1.3
環境 
2.4
補修力
1.9
潤滑性
3.7
頭皮改善 
1.7
ツヤ 
2.3
持続性
2.9
感触 
3.2

ラ・カスタ ホワイトローズ ヘアマスクの解説

保湿性がやや高いタイプ。



リピジュア、擬似セラミド、チューベロース多糖体といった成分の配合が喜ばしい製品です。

しかし、さほどヘアマスクとして有能とは言えません。





総合すると、凡庸なベースに抗炎症・収れん効果といったエキスが配され、

ラーメンで言えばトッピングだけ力を入れたような、麺とスープは平凡で薄味といった製品だ。

基本的には値段に見合った性能ではない。

見せ場は多少あったが、そこまで価値を高められず。

ラ・カスタ ホワイトローズ ヘアマスクの全成分

1

2セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

3ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

4ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

5BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

6ステアリン酸グリセリル

7イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

8ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

9ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

10ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

11ムラサキバレンギクエキス

別名エチナシ葉エキス。インディアンハーブとも呼ばれる北アメリカ原産の多年草で、免疫力強化、抗菌・抗ウィルス・抗アレルギー効果を期待される。

12ロサアルバ花エキス

13ローズ水

14カンゾウ根エキス

マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

15ニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

16ノイバラ果実エキス

営実の実から得たエキスです。紫外線による肌の炎症・ニキビなどを抑制する効果があります。

17チューベロース多糖体

月下香という植物の白い花びらから抽出された水溶性多糖。皮膚表面を滑らかに調整する他、気温変化などで変質しにくい安定した保湿素材です。

18アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

19ダイズ油

20コムギ胚芽油

21ローズヒップ油

リノール酸・リノレン酸を高含有するトリグリセライド。抗酸化作用やエモリエント効果を付与。

22シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

23スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

24ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

25グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

26ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

27ジステアリルジモニウムクロリド

ソフトで滑らかなタッチの4級カチオン界面活性剤。帯電防止効果が優れる。

28アミノプロピルジメチコン

ジメチコンの一部をアミノプロピル基で置換したもの。

29ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)

エルデュウと呼ばれる、アミノ酸系のセラミド類似体です。セラミドのようにラメラ構造を形成し、肌の肌理を素早く整え、保湿効果に優れる。

30ラウレス-23

31ラウレス-4

クレンジング剤処方向けの増粘剤。取扱が容易。

32エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

33カロチン

34トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

35フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

36香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

みずみずしいローズの香りとともに、なめらかでしなやかな輝きのある美しい髪に仕上げるヘアトリートメント。「純潔、永遠の愛」という花言葉を持つホワイトローズ。ホワイトローズから抽出された、ロサアルバ花エキス(毛髪保護成分)を配合。みずみずしいローズの香りとともに、傷んだ髪を補修・保護して、乾燥に負けない、なめらかでしなやかな美しい髪に仕上げます。

ラ・カスタ ホワイトローズ ヘアマスクを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。