ラ・カスタ プロフェッショナル ヘアエステソープBA の解析結果

総合順位

1466

総合得点 5点満点

1.56
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
3661001
洗浄力
4
素材 
0.5
安全性
2.5
コスパ 
1.6
環境 
3.2
補修力
0.5
潤滑性
0.8
頭皮改善 
1.7
ツヤ 
0.7
持続性
2.2
感触 
1.1
育毛
0.5
洗浄剤
3

ラ・カスタ プロフェッショナル ヘアエステソープBA の解説

塩化Naがトップ??

ベースはオレフィン、サルコシンなどこちらもさっぱり高洗浄系。

ハッカなども配合され尚更さっぱり系。

アミノ系、両性界面活性剤の配合で刺激緩和。

精油の配合でアロマな香り。

総合的には、塩化Naがトップという奇妙なシャンプー(粘り気を増強?)、それと洗浄力が強いことが特徴なだけのシャンプーです。

その他はアロマな香りなどもありますが、中身は安上がり感のあるベース。

塩化Naがやけに多いのは粘りを出すためでしょうか。

とりあえず、あまり使い道のない印象を受ける製品です。

ラ・カスタ プロフェッショナル ヘアエステソープBA の全成分

1

2塩化Na

3オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5ココイルアラニンTEA

アミノ酸系アニオン界面活性剤です。コンディショニング効果を持ち、適度な洗浄性と安定した泡立ちが特徴。仕上がりはしっとり感やシルク系のさらりとした感触を残します。

6ココベタイン

7ココイルサルコシンTEA

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

8ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

9ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

10ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

11オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

12イランイラン花油

13セイヨウハッカ油オリーブ油

14レモングラス油

15グレープフルーツ果皮油

天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。

16アルテア根エキス

ヨーロッパ原産のアオイ科植物のビロウドイオイの根より抽出したエキスです。抗炎症作用やヒアルロン酸分解酵素を抑制し肌の保湿力を高める働きがあります。

17トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

18ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

19ムラサキバレンギクエキス

別名エチナシ葉エキス。インディアンハーブとも呼ばれる北アメリカ原産の多年草で、免疫力強化、抗菌・抗ウィルス・抗アレルギー効果を期待される。

20セイヨウオトギリソウ

21エキスヤグルマギク花エキス

22シラカバ樹皮エキス

抗炎症・活性酸素除去・血行促進作用・抗菌作用を与えます。

23ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

24フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

25カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

26ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

27ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

28BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

29クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

30オレス-10リン酸

31カラメル

32クチナシ青

33トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

34エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

35フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

36香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

複合アミノ酸系 弱酸性シャンプー】損傷毛:太く硬い髪質すべての製品にオーガニック原料を使用しています。きめ細かな泡立ちとなめらかな指通りでゴワつきを抑えしっとりしなやかに美しくまとまる髪に洗い上げます。【配合されている主なオーガニック植物原料】精油 :ラベンダー・オレンジ・イランイラン・ペパーミントエキス:ローズマリー・アルテア・トウキンセンカ植物油:オリーブ・ホホバ

ラ・カスタ プロフェッショナル ヘアエステソープBA を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。