解析結果

LUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク 2WAY アレンジオイル

カテゴリ:スタイリング剤

総合ランク

303個中 107

総合点

2.65
2.65

1mlあたり

30.8
コスパ
2.3

カテゴリ内順位

38%以内
116位 / 303製品中
上位
LUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク 2WAY アレンジオイル解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 6 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン2件・経皮吸収22件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 15件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.2 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
ハッカ葉油・パルマローザ油他
アレルゲン香料
2件検出
ハッカ葉油・パルマローザ油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
68%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 22
植物エキス 4
コスパ
2.3
安全性
3.4
素材の品質
3.1
育毛力
1.8
使用感の良さ
4.2
エイジングケア
2.6
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.6
スキンケア力
0.3
環境配慮
1.6
浸透力
1.8
即効性
3.1
持続性
3.1
ツヤ感
3.4
サラサラ感
4.0
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

ユニリーバ・ジャパン

ブランド

LUX(ラックス)

容量

50ml

参考価格

1540円

1ml単価

30.8円

JAN

4902111749617

ID

7363

製造国

日本

シリーズ名

プレミアム ボタニフィーク

対象の髪タイプ

くせ毛・膨らみやすい髪向け

発売年

2017年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

濡れた髪に使用すると束感、乾いた髪に使用するとふんわりさらさら
広告を含みます。

商品説明

●100%アンデス産ピュアオーガニックオイル*1配合。2種類のサロンスタイリング発想シアバター*2&オーガニックシアバター*2配合。●乾いた髪に使うと:ふんわりさらさらな髪に。濡れた髪に使うと:毛束感がでてニュアンスヘアーに。●べたつかない…
広告を含みます。

ANALYZEDLUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク 2WAY アレンジオイルの解説

ボタニカル素材はたしかに含まれる。しかし能力は・・

植物オイルを軸としたヘアオイル。ボタニフィークという名称に違わないように仕上がっているようです。

ただし、ボタニカル度の高さが能力の高さとは言えないということも忘れるべきではありません。

ボタニカルだけでは通用しないからこそのシリコン

植物オイルの配合量が目立つ構成とはいえ、ベースはシリコーンと鉱物油(ミネラルオイル)であり、シリコン型界面活性剤PEG/PPG-19/19ジメチコンの配合もありますね。

これがすなわち,植物成分だけではヘアケア能力が不十分であるということの証左です。

もっと言えば、わざわざ植物由来成分を使わなければいけないという理由がそもそもあるのでしょうか。

植物由来成分の方が安全だということもありませんし、ここではむしろシリコン類の安全性の方が高いと言えるでしょう。

植物オイルだからといって選択的にダメージ部分を補修したり、特殊なメリットがあるというわけでもないでしょう。

単にこだわりとして植物由来成分を選びたい、と言うのであればもちろん自由ですが、そもそもこのラックスのアレンジオイルは100%ボタニカルではありませんし、ベースはシリコンオイルですし、ヘアオイルとしてクオリティが高いということもあまりありません。

シリコン類の配合によって、もしくはミネラルオイルの含有によってある程度の重厚なコーティング感というのは得られ、それなりの潤滑性を感じることを可能にしているといえるでしょう。

ただし、ダメージ部分の補修力という点では今一つで、コーティングの均一性や持続性、全体的な質に関してはオススメ度が高い製品とは言えないですね。

なんといっても、ボタニカル目的の方にとってそれほどボタニカルではないという事実がどうなのか、という問題が一番な気がします。