解析結果

LUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク ボタニカルフラワー ボディーソープ

カテゴリ:ボディソープ

総合ランク

440個中 385

総合点

1.77
1.77

1mlあたり

1.6
コスパ
2.3

カテゴリ内順位

87%以内
385位 / 439製品中
上位
LUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク ボタニカルフラワー ボディーソープ解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収41件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 32件評価済み
CMR BHT
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-2Na(6)、EDTA-4Na(4)、PEG-40水添ヒマシ油(3)、PG(4)、イソステアリン酸(3)、エチドロン酸(3)、トリデセス-9(5)、ハッカ葉油(5)、パルマローザ油(4)、ピロクトンオラミン(4)、ミリスチン酸(3)、ヤシ油(3)、ラウリン酸(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8)、水酸化Na(3)
リスクスコア
7 / 100
解析安全性値
1.3 / 5
EWG スコア
平均 3.1 最高 8
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
ハッカ葉油・パルマローザ油他
アレルゲン香料
3件検出
ダマスクバラ花エキス・ハッカ葉油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
BHT
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 41
植物エキス 6
コスパ
2.3
安全性
2.8
素材の品質
1.2
洗浄剤の品質
1.6
洗浄力
4.6
使用感の良さ
2.9
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.8
スキンケア力
0.8
環境配慮
2.1
浸透力
3.0
即効性
4.2
持続性
4.1
ツヤ感
3.0
サラサラ感
3.1
優れた素材 0
注意素材 2
広告を含みます。

商品説明

エッセンシャルオイル(香り成分)配合のトリプルボタニカルアロマで香りが変化。100%アンデス産ピュアオーガニックオイル*2、ボタニカルフラワーオイル*3をはじめとする7つの植物由来成分配合。7つのボタニカル成分(保湿成分)配合:ロータスフラ…
広告を含みます。

ANALYZEDLUX(ラックス) プレミアム ボタニフィーク ボタニカルフラワー ボディーソープの解説

香りがどれだけ魅力でも、大事なのは洗浄剤が何であるか。

ラウレス硫酸ナトリウムと石鹸によるベースのボディソープです。

非常に脱脂力が強く、また石鹸のアルカリ性や肌の高い残存性、タンパク変性作用によるデメリットが際立っている内容ですね。

単純におすすめしないボディソープのひとつと言えます.

殺菌作用も強く,肌への負担は甚大

無駄に強い脱脂力に加え,ピロクトンオラミンという成分による殺菌作用も非常に影響があるとみられます。

肌の常在菌を除去するような構成となっており,ただでさえアルカリ性の石鹸による悪玉菌の繁殖が懸念される内容でありながら,さらに殺菌効果によって善玉菌を駆逐するような構図となっています。

これでは到底お肌にとって有益とは全く言えず、際立ったデメリットお肌に残してしまうと言う残念な結果が予想されますね。

美容を考えたら選択肢に入らないタイプのボディソープ

ついついダマスクローズの香りやはす花オイルなどのフレグランスの面に惹かれて購入を検討してしまう方も多いかとおもいます。 

しかし、しっかり内容を踏まえてお伝えすると全くおすすめできないクオリティであると言わざるを得ません。

ご存知ラウレス硫酸ナトリウムの洗浄力の高さはもちろん、ラウリン酸+水酸化カリウム=石けんによるアルカリ性によってさらに肌バリアを溶出してしまうリスクが高まっています。

先ほども述べたようにピロクトンオラミンの殺菌作用も気になり、相当にリスキーな内容であることが見て取れるでしょう。

ボタニカル云々と称していますが、単に植物エキスが少し配合されている、という程度の話であり、内容的には質の低い洗浄剤によるボディソープと言う以上でも以下でもありません。

このレベルの製品を使っていると、肌の乾燥から始まり様々な肌トラブルの元になることが容易に考えられます。

できるだけ肌をいたわり、マイルドに洗い上げることを考慮すべきであると言えるでしょう。

そういった理想の観点からすると、このようなボディソープは真逆であり、。お値段以上に安い内容と言わざるを得ません。

香りで洗うわけではなく、そこにある洗浄剤で洗っているのだ、という事実を踏まえ、ラウレス硫酸ナトリウムと石鹸と言うチープな内容であると気づく事が大事です。

その選択が肌のバリアや保湿成分を奪ってしまっている、ということを忘れないように。