解析結果

クリアフォーメン ディープクリーンコンディショナー

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1803個中 894

総合点

3.28
3.28

1mlあたり

2.3
コスパ
3.5

カテゴリ内順位

50%以内
896位 / 1,803製品中
上位
クリアフォーメン ディープクリーンコンディショナー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

SVHC高懸念・IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン1件・経皮吸収40件

リスクスコア 15/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 32件評価済み
SVHC メチルクロロイソチアゾリノン
IARC 黄203
EU規制 メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PG(4)、エチルヘキシルグリセリン(4)、ステアリルアルコール(3)、セテアレス-25(3)、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA(4)、パラフィン(4)、パルミチン酸アスコルビル(3)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、赤227(7)、青1(3)、黄203(4)
リスクスコア
15 / 100
解析安全性値
1.7 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 8
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
IARC WHO 発がん性分類
黄203
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 2件
メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
1件検出
メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
67%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
41%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 40
植物エキス 0
コスパ
3.5
安全性
2.8
素材の品質
4.2
髪補修力
1.4
育毛力
2.0
使用感の良さ
3.8
エイジングケア
3.4
ホワイトニング
3.0
保湿効果
4.4
スキンケア力
1.9
環境配慮
1.0
浸透力
3.3
即効性
3.9
持続性
5.0
ツヤ感
3.1
サラサラ感
4.0
優れた素材 0
注意素材 1
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ANALYZEDクリアフォーメン ディープクリーンコンディショナーの解説

セラミド配合は嬉しいが、洗剤のような成分も・・

炭や洗剤のような摩訶不思議な成分の配合もあるコンディショナーです。
陽イオン界面活性剤ベースなので頭皮には塗れない普通のコンディショナーであるため、
炭や美容系のエキス、抗酸化成分あたりはあまり意味をなしません。
髪にそれをつけていても何も起きないからですね。
かといって頭皮に塗ったら陽イオン界面活性剤の悪い部分が全開になった終了です。

不思議なのは、ドデシルベンゼンスルホン酸TEAの配合ですね。
洗剤です。洗剤の主成分として知られるアニオン(陰イオン)界面活性剤です。
アグレッシブすぎる処方ではありませんか。

唯一の救いはセラミド。
この成分が地味に髪を補修するような作用があり、感触を多少改善する期待があります。
カプロオイルスフィンゴシン、カプロオイルフィトスフィンゴシンも同様ですね。

せっかくのこれらのセラミド系の配合も、前述のような不思議系成分の配合で帳消し状態です。
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