サナ エクセル モイスチュアベース UV Nの解析結果

総合順位

19

総合得点 5点満点

3.38
成分数エキス系特効ダメ
29200
  • サナ エクセル モイスチュアベース UV Nの詳細情報
  • 常盤薬品工業の関連商品
  • [JANコード] 4964596487446
  • [商品ID] 6877
  • [容量] 40ml
  • [参考価格] 1944円
  • [1mlあたり] 約 48.6円

サナ エクセル モイスチュアベース UV N解析チャート

サナ エクセル モイスチュアベース UV Nの解説

界面活性剤とか、肌に負担に多いのが多いのでは・・

クリーム剤には水と油を混ぜるためによく界面活性剤が使われますが、この製品のそれはちょっと負担あり?



紫外線吸収剤メトキシケイヒ酸エチルヘキシルが配合多めで、肌刺激につながる懸念も。



ピーリングや紫外線散乱剤の被覆なしなど、リスクを挙げれば結構ある。

肌に直接つけたままにしておく化粧下地系としては安全性は何より大事な要素です。この前提がなければクオリティは決して高くない得ないでしょう。その点では、セタノールやステアロイルグルタミン酸Naといった素材は若干不安がある方で、安心感がにじみ出るような印象ではありませんね。



それにも増して、メトキシケイヒ酸エチルへキシルの配合の多さも気になります。この紫外線吸収剤は紫外線を吸収しすぎると肌に刺激を与える可能性を持ちます。関連して、酸化チタンや酸化鉄のような素材は一般的にシリコンレジンなどの処理をして直接肌に当たらないように、刺激を抑える処置がされるものですが、この製品ではむき出しでの配合ということで安全性マイナスです。

パパイア果実エキスなどのピーリング作用は、これらの要素を踏まえると肌刺激を増す存在になり得ますし、何より化粧下地としての機能性に欠ける印象。化粧崩れに対して脆弱ですし、つけたままにしておくリスクも考えねばなりません。使用感の快適性もあまりなく、厚塗り感こそありませんが効果も低いのでは。

サナ エクセル モイスチュアベース UV Nの全成分

1

2BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

3シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

4メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

紫外線吸収剤。UV製品ではメジャーな素材ですが、吸収量が多くなると次第に酸化刺激が肌を襲うため、万能では無いことに注意。使用感はやや粘り気を伴うが、べたつくほどではない。UVAを吸収する働き。

5ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

6グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

7エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

8ジステアリン酸ポリグリセリル-10

9セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

10ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。

11ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

12パパイア果実エキス

13ゴレンシ葉エキス

・ゴレンシ葉エキスはスターフルーツの葉から抽出したエキスで、コラーゲン産生促進、コラーゲン保護作用、美白作用といった抗老化作用を付与。

14アセチルヒドロキシプロリン

コラーゲンに特有のアミノ酸であるl-ヒドロキシプロリンをアセチル化したもの。経皮吸収性に優れ、肌の繊維芽細胞増殖効果やコラーゲンの合成促進、皮膚のハリ・弾力性の増加に役立ちます。

15トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

16カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

17スクロース

18ステアリン酸

19ステアリン酸グリセリル

20ステアロイルグルタミン酸Na

21タルク

滑石という鉱石を砕いて微粉末状にした無機粉末です。白色できれいな光沢をもつこと、化学的に不活性で耐熱性にも優れるため、ベビーパウダー、フェイスパウダーによく使われる素材です。アスベストが含まれるなどの危険性が指摘されたため、あまり使われることは多くなくなっています。

22パルミチン酸

炭素数16、融点が50℃を越える飽和脂肪酸。

23ペンテト酸5Na

キレート剤。

24酸化チタン

別名二酸化チタンとも呼ばれる白色顔料で、紫外線UVB散乱剤として使われる他、着色用(例:おしろい)、歯のホワイトニングなどにも使われます。酸化チタンにブラックライトをあてると活性酸素が発生し、これがホワイトニング効果や殺菌作用を付与する。延びの悪さや白浮きといった課題があり、処方に配慮が必要。

25酸化鉄

文字通り酸化された鉄のことです。化粧品で様々な色調を表現するのに使われる素材で、吸油性、分散性に優れ取り扱い易い。

26酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

27水酸化AI

28水酸化Na

29メチルバラベン

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サナ エクセル モイスチュアベース UV Nを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。