エトヴォス モイスチャライジングローションの解析結果

総合順位

116

総合得点 5点満点

2.65
成分数エキス系特効ダメ
45400
  • エトヴォス モイスチャライジングローションの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 6565
  • [容量] 150ml
  • [参考価格] 3200円
  • [1mlあたり] 約 21.33円

エトヴォス モイスチャライジングローション解析チャート

エトヴォス モイスチャライジングローションの解説

地味に整肌作用の高い化粧水。

一見するとなんてことはない化粧水に思えますが、



水溶性カルシウムをはじめ機能的で有効な成分が効く。

全成分は大半が凡庸、ありがちな保湿剤のように思える面々。

しかし、水溶性カルシウム、リピジュア、アミノ酸などの保湿系、整肌系成分が地味に浸透。

とくにホスホリルオリゴ糖Caはその多彩でディープな整肌作用によって肌に恩恵をもたらします。

単に保湿という以上に、新陳代謝を正常化、バリア機能を改善。

このような良い部分も目立つ処方ですが、全体的には比較的平凡です。

平凡な化粧水の中に、光る有効成分が2,3個配合されたような作りです。



なので、一般的な化粧水よりはややマシですが、期待のし過ぎは禁物、といったところでしょう。

いささか値段は高めかな、とは思っていましますが、ホスホリルオリゴ糖Caなどの良い成分を十分に評価するのであれば試す価値はアリです。

エトヴォス モイスチャライジングローションの全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3ラベンダー花水

4プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

5ジグリセリン

グリセリンのベタつきを抑えた成分で、保湿剤です。

6BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

71,2-ヘキサンジオール

8ホスホリルオリゴ糖Ca

表皮新陳代謝促進正常化作用、保湿、バリア機能の改善効果をもたらす水溶性カルシウムです。

9グルコシルセラミド

肌に密着しセラミドEOPの産生を促進する作用があります。肌のバリア機能を高めアトピーの改善などの効果も。

10ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

11加水分解ヒアルロン酸

12グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

13加水分解水添デンプン

14ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

15ヒドロキシプロリン

・ヒドロキシプロリンはコラーゲン特有のアミノ酸です。

16PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

17乳酸Na

18セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

19グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

20グルタミン酸

21アラニン

22アルギニン

23トレオニン

24プロリン

25タウリン

26ロイシン

27バリン

28イソロイシン

29チロシン

30フェニルアラニン

31アスパラギン酸Na

32リシンHCl

リシンの塩酸塩。天然のリジンと同じ構造で、必須アミノ酸。皮膚に柔軟性を与えます。

33ヒスチジンHCl

34イノシン酸2Na

35グアニル酸2Na

きのこ類の旨味成分として知られるグアニル酸。化粧品では保湿作用を付与します。

36アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

37α-グルカン

38ラベンダー花エキス

シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。

39アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

40クズ根エキス

葛、カッコンとも呼ばれるエキスで、チロシナーゼ阻害作用による美白効果や、イソフラボン、サポニンを含むため更年期障害や血行促進作用などを付与します。

41クロレラエキス

細胞の活性を高める効果のあるプランクトン由来のエキスです。

42キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

43クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

44エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

45フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

天然由来の高保湿成分「POs-Ca」(ホスホリルオリゴ糖Ca)・ラベンダー花エキスを配合することで、バリア機能の一つである「タイトジャンクション」の形成を促進し、うるおいを逃さないお肌へと導きます。 また、「POs-Ca」はお肌自体がセラミドを生み出すチカラをサポートします。敏感に傾いたお肌や乾燥肌のバリア機能を高めたり、ターンオーバーを正常にしたりする働きがあり、あらゆるトラブルにお悩みの肌をすこやかに整えます。

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