解析結果

ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム

総合ランク

207個中 104

総合点

3.37
3.37

1mlあたり

20.3
コスパ
2.9

カテゴリ内順位

43%以内
89位 / 205製品中
上位
ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム解析チャート
スカルプエッセンス ダブルブラック

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性10件・アレルゲン9件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収59件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 36件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.5 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 10件
イタリアイトスギ葉油・オレンジ油他
アレルゲン香料
9件検出
イタリアイトスギ葉油・オレンジ油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
ダイズイソフラボン
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 59
植物エキス 20
コスパ
2.9
安全性
3.7
素材の品質
3.8
洗浄剤の品質
2.4
洗浄力
4.3
使用感の良さ
3.0
エイジングケア
3.8
ホワイトニング
2.6
保湿効果
4.3
スキンケア力
4.1
環境配慮
2.4
浸透力
2.9
即効性
2.8
持続性
2.5
ツヤ感
2.1
サラサラ感
2.3
優れた素材 2
注意素材 0

メーカー

株式会社ドクターシーラボ

ブランド

ドクターシーラボ

容量

170ml

参考価格

3456円

1ml単価

20.3円

JAN

4524734124093

ID

6184

全成分

広告を含みます。

商品説明

炭酸※1美容で弾むようなハリ肌へ。 ハリ肌ケア用のエンリッチリフトラインから、もっとハリ・ツヤを感じられる処方にパワーアップ。 ●弾力のある濃厚炭酸※1泡のエイジングケア※2洗顔料。艶のある素肌に洗い上げます。 ●美容成分を含む濃厚炭…
広告を含みます。

ANALYZEDドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォームの解説

洗顔をゴージャスに仕立て上げた結果

要素が多いですが、影響力の大きい部分から紐解いていきましょう。

洗浄剤
スルホコハク酸ラウレス2Naと少しのココイルグルタミン酸TEA、そして炭酸の泡による清浄作用で構成されています。洗浄力はまずまずある方で、しかし肌や環境に優しいという内容です。すっきり洗浄できますが、石鹸のような乾燥、つっぱりとは無縁でマイルドな印象を受けるでしょう。石鹸がなぜ肌に悪いかを比較するにはうってつけかも知れません。

美容要素
カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル=ナールスゲンと呼ばれる素材が肌のコラーゲンやヒアルロン酸産生を促進します。この成分を起点に、金、白金などの抗酸化成分、穏やかな角質除去能、ホワイトニング作用、高い保湿効果、清涼効果、香り、血行促進効果などが得られる素材を詰め込んだ処方になっています。

問題は?
成分数がかなり多いので、額面通りの美容効果を得にくいという懸念はありますし、実際のところそのような面も否めない部分はありますね。ただ、よくある成分過剰系と少し違うのは、1つ1つの素材力がかなり強いという印象があります。優秀どころが集まって1つの製品を形成すると、それはそれで優秀な仕上がりを見せる可能性が高くなりますね。この製品は後者の方で、メリットが薄まる暇を与えないほど詰め込まれているように感じられます。

洗顔料として
洗い流す洗顔料である、ということを念頭に考える必要がありますから、基本的には洗浄剤の部分の良し悪しが最も影響力があります。その点でも、この製品は結構良いです。しっかりめに洗いたい人にはより向いているタイプで、石鹸派からの乗り換えにも比較的違和感なく移行できそうです。

オススメです。

オレンジ油 ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
オレンジ油 オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

フェノキシエタノール ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
フェノキシエタノール 防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

加水分解コラーゲン ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
加水分解コラーゲン

ココイルグルタミン酸TEA ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
ココイルグルタミン酸TEA アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

セージ葉エキス ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
セージ葉エキス シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

アカツメクサ花エキス ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
アカツメクサ花エキス キャピキシル素材の1つです。男性ホルモン由来DHT(ジヒドロテストステロン)を作り出す「5αリダクターゼ」にはⅠ型・Ⅱ型があり、特にⅡ型がより脱毛に影響を与えているとされている。アカツメクサ花エキスは、Ⅰ型だけでなくⅡ型の抑制効果があり、男性型脱毛に非常に効果が期待される。

ローヤルゼリーエキス ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
ローヤルゼリーエキス ・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

クダモノトケイソウ果実エキス ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
クダモノトケイソウ果実エキス 沖縄産パッションフルーツの果実から抽出したエキス。ルテオリン配糖体など様々なポリフェノール類を含有し、抗酸化作用やエンドセリン-1の合成抑制作用を付与。

ポリクオタニウム-51 ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
ポリクオタニウム-51 2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

エタノール ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
エタノール 殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

グリセリン ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
グリセリン 肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

コカミドDEA ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
コカミドDEA コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

BG ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
BG 1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

スルホコハク酸ラウレス2Na ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
スルホコハク酸ラウレス2Na 脱脂力はそこそこにあるが、肌への刺激性は控えめで生分解性も良い。さっぱり洗いたい方に向いている洗浄剤です。防腐剤に安息香酸ナトリウム。

オタネニンジン根エキス ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
オタネニンジン根エキス 活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

ラベンダー油 ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
ラベンダー油 シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

加水分解ヒアルロン酸 ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
加水分解ヒアルロン酸

酵母エキス ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
酵母エキス

ジグリセリン ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
ジグリセリン グリセリンのベタつきを抑えた成分で、保湿剤です。

セイヨウハッカ油 ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
セイヨウハッカ油

マヨラナ葉油 ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
マヨラナ葉油 マジョラムとも呼ばれます。シソ科、ハナハッカ、マージョラムなどの別名も。ヒアルロン酸の産生を促進する効果があり、肌シワの軽減を期待。

ザクロエキス ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
ザクロエキス 強い抗酸化作用を持つほか、男性ホルモンを抑制する働きがあることから、皮脂分泌をコントロールする効果を期待できます。また、男性ホルモン由来の男性型脱毛を予防する働きも

加水分解エラスチン ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
加水分解エラスチン 肌の真皮層に分布するコラーゲン同士を結びつける繊維状タンパク質です。ゴム状に伸縮する特徴があり、肌の弾力・柔軟性を維持するために欠かせないタンパク質です。

グルコノバクター/ハチミツ発酵液 ドクターシーラボ エンリッチL ウォッシングフォーム
グルコノバクター/ハチミツ発酵液 発酵によってハチミツに本来含まれる保湿作用のみならず、グルコン酸が古い角質を温和に除去し、代謝を促進。