広告

総合点

1.45

総合ランク

358個中 300

成分数

28

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
ビオレu ザボディ液体 ピュアリーサボンの香り解析チャート
販売元による宣伝文
現代人のカサつきがちな肌に。
洗いすぎない高潤滑処方。
手でつくる微細なシルキー泡が肌の上をなめらかにすべり、こすらず汚れを吸い上げます。肌の保水力を守って洗い、みずみずしい健康素肌に。 
●植物由来の泡立ち成分配合で素早くシルキー泡が作れます。 
●素肌のバリア機能の働きを守って洗う。弱酸性。 
●カサつきがちなデリケート肌にも使えます。 
●清潔感のあるピュアリーサボンの香り
ビオレu ザボディ液体 ピュアリーサボンの香り解析チャート
広告

ビオレu ザボディ液体 ピュアリーサボンの香りの解説

ちょっと安っぽさが前に出てしまってる

ビオレU、と一口に言っても色々ですね。

このボディソープの場合、チープさが前面に出てしまってる感があり、ちょっとオススメと言う感じはありません。

ラウレス硫酸系+石鹸感強め

チープ感、というのはどこから来るかといえば、やはりラウレス硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸アンモニウム、それに石鹸が軸になっているところですね。

石鹸というのは、ラウリン酸+水酸化Kの部分ですね。

ココイルグリシンKという半アミノ酸系洗浄剤も、実は石鹸に良く似ている特徴があるんです。

そういう意味では、アミノ酸系洗浄剤がミックスされているとはいえ、チープ感が前に出ているというのもお分かりいただけると思います。

より石鹸に近く、つまりは肌にデメリットも多くなってくるというタイプとなります。

ただの石鹸よりはマシですが、洗浄力は強めで、乾燥させられやすいタイプと覚えておきましょう。

洗浄力が強く、アルムKのような収斂成分があることからもかなりさっぱり感を重視しているボディソープということが言えそうです。

圧倒的なさっぱり感を好まれる方に好まれそうですが、基本、肌にはそれほどメリットが多いとは言いづらい感じです。

ユニリーバ・ジャパン ビオレu ザボディ液体 ピュアリーサボンの香りをAmazonアマゾンで購入

楽天rakutenで購入