ビオレu うるおいしっとり フローラルフルーティの香りの解析結果


総合順位

108

総合得点 5点満点

1.5
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
274010
  • ビオレu うるおいしっとり フローラルフルーティの香りの詳細情報
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  • [JANコード] 4901301336330
  • [商品ID] 6255
  • [容量] 480ml
  • [参考価格] 561円
  • [1mlあたり] 約 1.17円

ビオレu うるおいしっとり フローラルフルーティの香り解析チャート

ビオレu うるおいしっとり フローラルフルーティの香りの解説

ダメな脱脂ボディソープ



・不必要に脱脂力が強い

・石けんも配合、ワセリンはダメさのごまかし?

ワセリンは保湿クリームとしても有名ですが、このシャンプーについて言えば何かを誤魔化すために配合、と見たほうがいいでしょう。



ボディソープでありながら、コンディショニング効果まで持たせようとしている部分が散見され、

正直、洗浄剤の質の悪さを、感触改良剤でごまかしているようにしか見えません

ラウレス硫酸ナトリウムなどはおなじみでわかりやすいですが、

密かに石鹸や酸性石鹸もベースに加わっていることから、

ただでさえ強い脱脂力と、肌バリア溶出力が、より安定的に発揮される構成になっています。

これでは、肌にとってメリットがあまりにも少なく、

汚れ以上に、肌バリアを奪ってしまうことになりかねません。

値段が安いとはいえ、このような雑なシャンプーをちょいすべきではないと言えるでしょう。

無駄手の多い、安く作ることを優先されたシャンプーという印象が強いのです。

ビオレu うるおいしっとり フローラルフルーティの香りの全成分

1

2ラウレス硫酸アンモニウム

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

4ラウレス-4カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

5エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

6ラウリルグルコシド

7ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

8ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

9エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

10ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

11ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

12ワセリン

英語ではpetroleum jelly。ずばり、石油ゼリーです。正しくは、石油由来の炭化水素類を脱色精製したもの。石油由来とはいえ、全く肌に浸透せず、化学的に不活性なので全く皮膚刺激はない。特徴としては油剤そのものなので、がっちりと油のフタをするイメージです。肌の内部から水分が蒸発するのを防ぐことや、外部からの刺激を遮断するなどの役割があります。難点としては、単独では非常に油らしいベタつき感があるため、ベトベトした感触が向かない場面もあるかと思います。

13イソステアリン酸コレステリル

ワセリンと似た感触の親油系増粘剤です。セラミド様の角質保湿効果がある他、製品の粘性強化などの目的で配合されます。

14グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

15ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

16PEG-65M

17PPG-2ヒドロキシプロピルトリモニウムセルロース

18ラウリルヒドロキシスルタイン

ラウラミドプロピルベタインのような両性界面活性剤とほぼ同じような構造です。洗浄性とコンディショニング効果の両面を持つ成分で、皮膚・粘膜刺激が低く泡質の安定性や増粘作用を付与します。

19コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

20ラウリン酸

炭素数12の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はドデカン酸。ヤシ油、ココナッツ油由来といえばこのラウリン酸を想像すると最も的確。

21ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

22ラウレス-4

クレンジング剤処方向けの増粘剤。取扱が容易。

23リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

24クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

25水酸化Na

26安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

27香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

家族みんなの素肌のために、粉ふくひじ・ひざもうるおいしっとり肌へ導く弱酸性のボディソープです。天然うるおい成分配合で、ローションをつけたような肌ざわりに。すばやくふんわり泡立ち、なでるだけで全身に広がります。生まれたときからの肌の状態(弱酸性)をくずさず洗い、汗や汚れはきちんと落とすのに、肌のうるおいは残して洗えます。SPT(肌清浄化技術)採用。やわらかなフローラルフルーティの香り。

ビオレu うるおいしっとり フローラルフルーティの香りを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。