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総合点

3.16

総合ランク

359個中 104

成分数

23

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
ビオレu ザボディ泡 ヒーリングボタニカルの香り解析チャート
販売元による宣伝文
現代人のカサつきがちな肌に。
洗いすぎない高潤滑処方。
微細な生クリーム泡が肌の上をなめらかにすべり、こすらず汚れを吸い上げます。
肌の保水力を守って洗い、みずみずしい健康素肌に。
●ビオレu史上初!生クリーム泡を作る3層メッシュポンプ採用
●素肌のバリア機能の働きを守って洗う。弱酸性。
●カサつきがちなデリケート肌にも使えます。
●清々しいヒーリングボタニカルの香り
ビオレu ザボディ泡 ヒーリングボタニカルの香り解析チャート
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ビオレu ザボディ泡 ヒーリングボタニカルの香りの解説

シンプルでややチープだが、意外と悪くない?

決して良いというものではないにせよ、マシであるという言い方はできると思います。

ベースがココイルグルタミン酸TEA、グリセリンときまして、しっとり感が多く感じられそうですね。

そこにラウレス硫酸ナトリウムが添加の形で配合。さっぱり感と泡立ちも補助している構成です。

ポリソルベート20はちょっと素材的に古いですが、こちらも使用感調整。ラウレスー6カルボン酸も同様ですね。

構造としてはわりとシンプルで、余計なものが無いという感じの処方。

ボタニカルの香りということですが、とくに植物エキスを配合して、ということではないようです。

石鹸よりはよほどマシ

シンプルですし、素材的にクオリティが高いものがあるということもないのですが、石鹸に比べるとずっと良いですね。

一応アミノ酸系ベースですし、ラウレス硫酸ナトリウム配合とはいえ存在感は薄いのでデメリットを被るリスクも少ないです。

安定した洗浄性と、ほどよい洗浄力、落としすぎない保湿性と、石鹸とは対極のような仕上がりになるでしょう。

もっと上のクオリティを探したら枚挙にいとまがありませんが、この値段でチョイスするのであれば、悪くないともいえます。

とても良い、というほどではありませんが、消去法のようにして選ぶのであれば、市販では選択肢に入る可能性ありな一品ですね。

肌を乾燥させたくない、という方、そもそもボディってそんなに汚れないよね、という方にはちょうどよい内容かと思います。

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