オイ ミルクの解析結果

総合順位

304

総合得点 5点満点

1.16

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成分数エキス系特効ダメ
25100
  • オイ ミルクの詳細情報
  • Oy Milkの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6540
  • [容量] 135ml
  • [参考価格] 3024円
  • [1mlあたり] 約 22.4円

オイ ミルク解析チャート

オイ ミルクの解説

全く使うべきではないミルク

洗い流さないヘアミルクでありながら、リスクが高い。

確かに、髪にスプレーした途端にコンディショニング効果を実感できる製品ではあります。

しかし、それが肌の安全性を犠牲にしているのであれば話は別です。



一般的なコンディショナーと同様に、4級イオン界面活性剤がベースに配合され、

一般的なシャンプーの洗浄剤よりも強いタンパク変性作用を被る形となります。



それだけ大きなデメリットがあるのに、なぜ配合されているかといえば感触改善の即効性を狙ったと思われるのです。

カチオン界面活性剤の特徴として、瞬時に選択的にダメージ部に吸着し いわゆる疎水性を復活させることで髪をダメージからまもる効果を付与します。

この高い吸着力が皮膚にも働き、 タンパク変性作用としてデメリットを与えてしまうのです。

髪のダメージには良くても、皮膚にはリスクとなります。

また、洗い流すことを前提に安全に使える成分でありますので、この製品のような洗い流さないヘアミルクへの処方は控えめに言っても危ないと考えるのが自然でしょう。



なお、これほどのリスクを背負っても、実際に得られるメリットが一般的なコンディショナー程度のカバー力にすぎませんので、それならば一般的なコンディショナーを普通に使う方が安全で同じ効果を得られるのではないかと考えます。

オイ ミルクの全成分

1

2セテアリルアルコール

3パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

4ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

5ベンジルアルコール

芳香族アルコールの一種で、空気中で酸化されると安息香酸になる。各種溶剤としてや芳香性の良さから殺菌剤としても用いられる。 エステル化するとイランイランやジャスミンなどの香りの元となる酢酸ベンジルなどを作ることが可能。

6トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

7セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

8アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

9セトリモニウムクロリド

万能で安定したコンディショニング剤・4級カチオン界面活性剤である。水に分散し、櫛通り改善効果。

10(アモジメチコン/シルセスキオキサン)コポリマー

毛髪に保護膜を形成し、カラーの褪色を抑える効果などを付与します。

11安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

12トリデセス-5

13クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

14グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

15トリデセス-12

16シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

17シトロネロール

18ゲラニオール

バラに似た香料で、防蚊効果を有する。

19フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

20ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

21リナロール

22α-イソメチルイオノン

テルペノイドの一種ですみれのような香りを付与する。

23リモネン

24ベニノキ種子エキス

25香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

スプレーがミルクに変化する画期的なトリートメント。高い保湿力とコンディショニング作用で、ふんわりまとまるワンランク上の仕上がりを目指します。

オイ ミルクを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。