DHC Q10クイックカラートリートメントの解析結果

総合順位
24位
総合得点 5点満点
2.41
成分数エキス系特効ダメ
48210

DHC Q10クイックカラートリートメントの詳細情報

[製造販売元] DHC

[商品ID] 3263
[容量]235ml
[参考価格]2670円
[1mlあたり] 約11.36
素材
10%

安全性

-2%

コスパ 

30%

環境 
64%

補修力

32%

ツヤ 
46%
感触 
68%

DHC Q10クイックカラートリートメントの解説

刺激性は覚悟しなければなりません

落ちにくいカラーリングをトリートメントで実現するということは、つまりある程度の浸透性を持たせるわけですので、一定の刺激性を有する面は否めません。


この製品でいえば、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノールという染毛成分をはじめ、尿素、炭酸水素アンモニウムなどなど、髪に浸透させようという意図がより感じられる素材が多く配置されています。


それはつまり、刺激性に繋がりやすいということとイコールです。



もちろん、肌につかなければ問題は起きにくいと言えますが、髪が顔や首などによく触れる方は肌荒れの可能性もより大きくなるでしょう。


やはり、染毛に関しては一度で短時間、かつ正確に行える一般的なヘアカラー剤が好ましく、日常的にリスクを負担するこの製品をおすすめとはいえません。


完全に毒だ、とも言い切れないのですが、一般的なトリートメント剤よりは数段リスクがある構成なので注意が必要。



コンディショニング成分であるキトサン、ゼインをはじめとした効能はまずまず効きます。

ただし、やや割高な印象。


DHC Q10クイックカラートリートメントの全成分

1

2水添ナタネ油アルコール

3ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

4BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6ソルビトール

7オリーブ果実油

8パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

9尿素

10ステアルトリモニウムブロミド

4級カチオン界面活性剤ですが、このタイプは少しだけ肌刺激が抑えめ。 髪のダメージ部に選択的に吸着して疎水性を改善します。

11ユビキノン

コエンザイムQ10のことです。化粧品として肌に塗布する、という使用法ではこれといって有効性が乏しい素材です。

12乳酸

13炭酸水素アンモニウム

14加水分解シルク

15水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

16ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

17ヒドロキシプロピルキトサン

・人工皮膚にも使われるキトサンを配合。強靭で柔軟性のある皮膜を形成し、抗菌作用も期待できる質の高い素材です。

18ゼイン

・ゼインはトウモロコシ由来の非水溶性たんぱく質で、シリコーンに匹敵する指通り・被膜形成力と毛髪のハリ向上、カラーロック、皮膚付着性向上、毛髪強度向上、ツヤ向上といった効果を与える。

19ポリ-ε-リシン

アミノ酸系の防腐剤です。抗菌作用を付与しますが、肌や粘膜にも優しい素材。

20グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

21ユーカリ葉油

22オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

23セイヨウアカマツ葉油

24ローズマリー葉油

1,8-シオネール含有のシソ科植物エキスです。血行促進や、芳香による頭脳のリフレッシュ効果などが期待されます。

25ニオイテンジクアオイ油

フクロソウ科ニオイテンジクアオイ、通称ゼラニウムと呼ばれるエッセンシャルオイルです。ミント様の甘くて重めの香りが特徴です。ローズの香り成分と似た組成で、抗うつ作用、抗菌・鎮痛作用などを与えます。

26ベルガモット果実油

27セイヨウハッカ油

28ローレル油

29セージ油

30イランイラン花油

31リン脂質

32スフィンゴ脂質

33エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

34ポリクオタニウム-48

・ポリクオタニウム-4は、ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリドという名称で、カチオン化セルロースです。感触を改良したり、シリコーンの吸着を助けたりする効果があります。

35ステアリン酸グリセリル

36ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル

ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸、ロジン酸とエリスリトールからなる油性成分です。保水作用が高く、その上に油分がコーティングされるためツヤ感が長く保持されます。

37DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

38イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

39ステアラミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤です。一般的な陽イオン界面活性剤よりも肌刺激がソフトです。ただし、ダメージ修復能力は弱いです。サラサラ仕上げ。ボリューム感を付与する効果も。

40エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

41フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

42

43HC黄2

44HC青2

454-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール

46塩基性青99

47塩基性赤76

48塩基性茶16

メーカーの紹介文

「もっと簡単に、手軽に、白髪を染めたい!」というご要望にお応えすべく開発された『DHC Q10クイックカラートリートメント』。
「カラートリートメントは染まらない」という認識をくつがえすほど、カラーリング力もキープ力も格段にアップしました。
しかも、放置時間はなんと、たった5分に短縮です!

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。