ビューア アロマ シャンプー の解析結果

総合順位

1114

総合得点 5点満点

1.98
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
354400
  • ビューア アロマ シャンプー の詳細情報
  • 熊野油脂の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2000
  • [容量] 480ml
  • [参考価格] 864円
  • [1mlあたり] 約 1.8円

ビューア アロマ シャンプー 解析チャート

ビューア アロマ シャンプー の解説

比較的マイルドですが、さっぱりした脱脂力のシャンプー。

アロマオイルの香りが印象的となりそうな一品ですが、

中身はどういった質のシャンプーでしょうか。

ベースにはラウロイルメチルアラニンNaとスルホコハク酸(C12-14)ラウレス2Na。高洗浄力で、若干コンディショニング効果を感じる仕上がりという風合い。

ベースはほぼこの2つで構成し、添加剤としてはヒアルロン酸Na、パンテノール、シア脂、ハチミツ、ツバキ油、オリーブ油、加水分解シルクですが、これらはほんのりしっとり感を添えることになるでしょう。

他は抗菌エキス、アロマオイル等。



値段がそんなに高くないのは良心的ですが、中身もそれなりに質は落としているな、という見方もできてしまいます。

全体としては、

やや低刺激処方である点やアロマ、精油が一定の効果を与えてくれると言えますが、

ベースとなる洗浄剤などには大きなこだわりはあまり持っていなかったのかな、と思います。

さっぱりとした使用感と泡立ちで、よくあるタイプといえばそれまでですが、

もう1つクオリティをあげきれていないためにインパクトに欠ける内容と見られてしまうのではないか。

ビューア アロマ シャンプー の全成分

1

2ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

3スルホコハク酸ラウレス2Na

脱脂力はそこそこにあるが、肌への刺激性は控えめで生分解性も良い。さっぱり洗いたい方に向いている洗浄剤です。防腐剤に安息香酸ナトリウム。

4コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

7グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

8PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

9ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

10パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

11シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

12ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

13ツバキ油

14オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

15加水分解シルク

16ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

17ラベンダーエキス

18タイムエキス

19BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

20ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

21ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

22クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

23塩化Na

24変性アルコール

飲料としての用いられないように不純物を混ぜ込んだアルコールです。質の高い製品には配合されないであろう成分ともいえます。

25EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

26安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

27メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

28ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

29オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

30ニオイテンジクアオイ油

フクロソウ科ニオイテンジクアオイ、通称ゼラニウムと呼ばれるエッセンシャルオイルです。ミント様の甘くて重めの香りが特徴です。ローズの香り成分と似た組成で、抗うつ作用、抗菌・鎮痛作用などを与えます。

31パルマローザ油

タバコの香り付けや石鹸、香水にも使われる精油です。レモングラスなどと近い。抗菌・肌の弾力性向上作用などを付与します。

32ウイキョウ果実油

33ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

34イランイラン花油

35レモングラス油

販売元による宣伝文

まざまなストレスやダメージで疲れた髪と地肌をいたわり、気分までリラックスさせてくれる、エッセンシャルオイル(精油)配合のシャンプーです。天然アロマの豊かな香りがやさしく包み込みます。贅沢な泡立ちで髪と地肌の表面を繊細に洗いあげ、健やかで清潔な状態に整えます。浸透性高保湿成分が髪と地肌にたっぷりうるおいを与え、内側からみなぎるハリ、ツヤ、コシを実感します。髪と地肌をいたわるノンシリコン処方。自然なすっぴん美髪へ導きます。

ビューア アロマ シャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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