トリートメントとしての能力などほとんど期待するまでもないレベルですが、
それよりも語るべきはイソプロパノール、グルコン酸クロルヘキシジンにベンジルアルコールやBHTなどリスクと肌刺激性、肌荒れの危険性を考えてないのかな、という処方。
とてもとても高額ですが、中身の質は市販の安いコンディショナーにも負けるほど乏しい。
ちょっとした油分補給程度なら100円均一のリンスでも出来ます。
この製品は一体何がしたいんだろう、と首を傾げざるを得ません。
トリートメントとしてどうかという以前に、それ使う?というレベルの成分が散見される論外トリートメント。