ロレアル ミシックオイル シャンプー の解析結果

総合順位

1679

総合得点 5点満点

1.24
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
293000

ロレアル ミシックオイル シャンプー 解析チャート

ロレアル ミシックオイル シャンプー の解説

必死に香り付けしてクオリティの低さをごまかしているようにしかみえません。

実に多彩な芳香性成分を配合しているのが特徴といえますが、シャンプーとしては実にシンプルな高洗浄・安上がりな作りのさっぱり洗浄剤です。

ともすれば数百円で売られている市販シャンプーと違わぬ高脱脂+シリコンシャンプーですから、いくら香りが好みであっても避けるべき一品といえます。ベースの洗浄剤はシンプルに安っぽいラウレス硫酸Naベースですが、酸性石けんを加える事で多少は刺激面で緩和されている印象も。香りづけの要素を除けばとても安物のシャンプーと代わり映えしない駄作です。

どんな状態であれ、この脱脂力はいささか過剰といえるレベルですから、基本的に使わないに越したこと無い一品といえます。

値段はそれなりにしますが、クオリティの低いタイプのシャンプーでした。

ロレアル ミシックオイル シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ココベタイン

4ラウレス-5カルボン酸

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

5コカミドMIPA

ヤシ油脂肪酸のモノイソプロパノールアミド。非イオン界面活性剤で、泡立ちや洗浄力の補助剤として用いられる。

6アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

7塩化Na

8ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

9PPG-5セテス-20

10安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

11ラウレス-2

12サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

13リモネン

14ヤシ油脂肪酸メチル

15ヘキシルシンナマル

環式アルデヒド化合物で、合成香料の一種です。

16クマリン

17リナロール

18ブチルフェニルメチルプロパナール

19ベンジルアルコール

芳香族アルコールの一種で、空気中で酸化されると安息香酸になる。各種溶剤としてや芳香性の良さから殺菌剤としても用いられる。 エステル化するとイランイランやジャスミンなどの香りの元となる酢酸ベンジルなどを作ることが可能。

20ヤシ脂肪酸Na

21ヒドロキシシトロネラール

スズラン、ユリ、ボダイジュ花、ライラック、シクラメンに似た香料。

22アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

23アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

24シロバナワタ種子油

25ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

26アミルケイヒアルデヒド

27水酸化Na

28クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

29香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

シルキーな泡立ちで軽やかに洗い上げるシャンプー。アルガンオイル、コットンシードオイル(各保湿成分)配合。髪を包み込むようにうるおいを補給。なめらかでツヤのある軽い仕上がりに髪を洗い上げます。

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