エッセンシャル スマートリペア シャンプーの解析結果

総合順位

1607

総合得点 5点満点

1.51
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成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
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  • エッセンシャル スマートリペア シャンプーの詳細情報
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  • [JANコード] 4901301356673
  • [商品ID] 6723
  • [容量] 480ml
  • [参考価格] 698円
  • [1mlあたり] 約 1.45円

エッセンシャル スマートリペア シャンプー解析チャート

エッセンシャル スマートリペア シャンプーの解説

どのへんがスマートリペアなの?

ダメージをリペアする、という意図はさほど感じないシャンプーです。



仕上がりに一時的に指通りがよく感じられる仕掛けはあるが、それはリペアとは言えない上塗り系。

洗浄剤はラウレス硫酸アンモニウムを中心にした市販のよくある低コスト系です。

脱脂力が強く、頭皮や髪に負担の大きいタイプであることは明らかです。



ただし、それ以外の部分は例えば油分やコンディショニング成分を数多く配合。

仕上がりにラウレス硫酸塩の脱脂力を感じさせないほど上塗り成分が添加されている、という印象です。



中にはリンゴ酸やラノリンのように、皮膚に刺激をもたらすような成分も上位配合されているため、洗い残しには注意が必要ですね。



すすぎ直後にコンディショニング効果を感じたとしても、実際には強く脱脂されたあとに上塗りされているだけですので、

髪自体が補修されているのではないということを考えたほうがよいですね。

コーティングがなくなれば、洗う前よりもダメージしている、なんてことに髪がなっている可能性高めです。



シリコーンはともかく、陽イオン界面活性剤(3級)も配合しているようにコンディショニング効果は徹底して与えたいという意図が見て取れます。

全体として重大なリスクこそありませんが、地味に肌に刺激になる可能性をところどころに有しています

安いシャンプーならではのリスクがあることを肝に銘ずるべきでしょう。

エッセンシャル スマートリペア シャンプーの全成分

1

2ラウレス硫酸アンモニウム

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

4ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

5ラウリルヒドロキシスルタイン

ラウラミドプロピルベタインのような両性界面活性剤とほぼ同じような構造です。洗浄性とコンディショニング効果の両面を持つ成分で、皮膚・粘膜刺激が低く泡質の安定性や増粘作用を付与します。

6ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

7リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

8ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

9ラノリン脂肪酸

ラノリンとは、羊の分泌脂質を精製したもの。ヒトの皮脂と性質が似ているため、自然な油分補給手段として用いられます。 ただし、アレルギーを起こす可能性があり、かつ臭いが強めというデメリットもある。→吸着精製ラノリンはこのデメリットを解消している。

10コハク酸2Na

11ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

12ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

13PPG-2ヒドロキシプロピルトリモニウムセルロース

14PPG-3カプリリルエーテル

カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルです。シリコンの代替としても用いられる他、シリコンとの併用で均一性の高い皮膜を形成し、ツヤ感をアップさせる効果も。

15PPG-7

16コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

17グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

18イソデシルグリセリルエーテル

19ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

20ポリクオタニウム-52

別名:N,N-ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジエチル硫酸塩・N,N-ジメチルアクリルアミド・ジメタクリル酸ポリエチレングリコール。いわゆる、リピジュア・もしくは、ソフケアとも呼ばれる。洗浄後のつっぱり感やきしみを抑制する作用。

21ラウレス-4

クレンジング剤処方向けの増粘剤。取扱が容易。

22ラウレス-4カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

23ラウレス-16

ラウリルアルコールのポリエチレングリコールエーテルです。主に乳化剤として利用されます。

24ラウレス-23

25ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

26ステアロキシプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤です。肌刺激はソフトですが、ダメージカバー能はあまり高くありません。

27(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマー

・(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマーはポリエーテルとアミノ変性シリコーンのブロック共重合体。潤滑性、エモリエントな感触のアミノ誘導体シリコーン。

28ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

29水酸化Na

30安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

31ベンジルアルコール

芳香族アルコールの一種で、空気中で酸化されると安息香酸になる。各種溶剤としてや芳香性の良さから殺菌剤としても用いられる。 エステル化するとイランイランやジャスミンなどの香りの元となる酢酸ベンジルなどを作ることが可能。

32フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

33香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

●洗って乾かすだけであつかいやすい髪に
●エッセンシャルスマートリペアです。
●朝、手ぐしでラク!しっとりまとまります。
●パサつき・ゴワつきからまるダメージ髪に
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エッセンシャル スマートリペア シャンプーを実際に試してみた。

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