ダイアン ボディソープ ホワイトフローラルの解析結果

総合順位

41

総合得点 5点満点

2.56
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4711210
洗浄力
4.1
素材 
1.1
安全性
3.5
環境 
2.8
補修力
0.1
潤滑性
1.4
頭皮改善 
1.7
ツヤ 
0.9
感触 
2.2
洗浄剤
2.3

ダイアン ボディソープ ホワイトフローラルの解説

悪い意味で効果が高いボディーソープです。

石鹸とピーリング作用の悪い相互作用。

ベースは比較的シンプルな石鹸で、アルカリ性が肌のバリアを溶かし出します。

石鹸の肌バリア溶出効果はラウリル硫酸ナトリウムよりも高く、肌を乾燥から守るなどと宣伝している割に逆の結果を見ることになりそうです。



さらに悪いことに、この製品が力を入れているのは肌を乾燥させるだけでなく、

ピーリング作用を持たせることです。

これにより肌バリアを失った状態から、さらに表面の角質を溶かして剥がすような作用を持たせ、

自然に考えれば、体を守るはずの皮膚を自ら損傷させるような行為と見えます。



そこまでして何を得たいのかと言うと、一時的な肌のサラサラ感だったり、美白効果だと思われますが、

このようなアプローチで行き着く先は、どうしようもな敏感肌である事は明らかです。

シンプルに言えば、使わないことが肌の健康に最も有効と言える製品です。

ダイアン ボディソープ ホワイトフローラルの全成分

1

2ミリスチン酸

ヤシ油、パーム油に多く含まれる炭素数14の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はテトラデカン酸。

3ラウリン酸

炭素数12の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はドデカン酸。ヤシ油、ココナッツ油由来といえばこのラウリン酸を想像すると最も的確。

4水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

5パルミチン酸

炭素数16、融点が50℃を越える飽和脂肪酸。

6コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

7ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

8ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

9塩化K

10香料

香りづけ。

11サクシニルアテロコラーゲン

アレルギーの原因となる成分を除去した安全性の高いコラーゲンです。

12グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

13ザクロエキス

強い抗酸化作用を持つほか、男性ホルモンを抑制する働きがあることから、皮脂分泌をコントロールする効果を期待できます。また、男性ホルモン由来の男性型脱毛を予防する働きも

14リンゴ果実培養細胞エキス

・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。

15カンゾウ根エキス

マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

16(カルボマー/パパイン)クロスポリマー

17オリーブ葉エキス

・オリーブ葉エキスはオレウロペインを含有したエキスで、皮膚の老化を防ぎ、肌荒れを改善する効果。

18サッカロミセス/ムレスズメ根発酵エキス

肌の角質層に浸透し、肌の透明感をアップさせる効果を期待されます。

19ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

201,2-ヘキサンジオール

21カプリリルグリコール

静菌作用を有する保湿剤として使われます。

22ダイズ種子エキス

イソフラボンによる抗酸化作用や女性ホルモン様作用による男性型脱毛の予防、保湿作用、美白作用などを付与。

23オタネニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

24マヨラナ葉エキス

マジョラムとも呼ばれます。シソ科、ハナハッカ、マージョラムなどの別名も。ヒアルロン酸の産生を促進する効果があり、肌シワの軽減を期待。

25ワイルドタイムエキス

シソ科タチジャコウソウの地上部から水、 エタノール、グリコール類などによって抽出されて得られたエキス。精油、サポニン類を含んでいます。また、ワイルドタイムエキスは、植物エキスの中でも最高峰のフィラグリン産生促効果をもっています。フィラグリンとは、天然保湿因子(NMF)の元になるタンパク質です。 皮膚中に含まれるフィラグリンを増やすことは、お肌に天然保湿因子を自力生産させ、肌本来の潤いを取り戻すことにつながると考えられています。

26水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

27グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

28シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

29ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

30セラミド3

31トウキ根エキス

血行促進、抗アレルギー作用。

32ボウフウ根エキス

33アスコルビルグルコシド

34フランスカイガンショウ木エキス

観賞用としても親しまれるフランス海岸松のエキスです。ピクノジェノールに代表される抗酸化成分を多く含みアンチエイジングを目的として配合されることが多いです。

35チオクト酸

36カオリン

37パパイン

38マルトデキストリン

39酸化チタン

別名二酸化チタンとも呼ばれる白色顔料で、紫外線UVB散乱剤として使われる他、着色用(例:おしろい)、歯のホワイトニングなどにも使われます。酸化チタンにブラックライトをあてると活性酸素が発生し、これがホワイトニング効果や殺菌作用を付与する。延びの悪さや白浮きといった課題があり、処方に配慮が必要。

40レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

41PEG-2M

42キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

43コカミドDEA(1:2)

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

44ラウリルグルコシド

45アルギン酸Na

海藻のネバネバ成分はこれです。多糖類の一種で高い保湿作用を付与します。

46BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

47EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

販売元による宣伝文

日本初のホワイタミ(Whitami)を配合。
泡切れが良く、夏独特の乾燥から守ります。
ミルクとダブル使いで、透輝肌パワーアップ!

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