解析結果

ダイアン ビートゥルー シャンプー ダメージリペア

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2219個中 889

総合点

4.21
4.21

1mlあたり

2.5
コスパ
4.4
ダイアン ビートゥルー シャンプー ダメージリペア解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 8 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2.4 最高 6 / 10(19件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ココイルグリシンNa(3)、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na(3)、ポリソルベート20(3)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

25

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

みずみずしいフルーティローズに、 バジル精油がアクセントに香る、 深呼吸したくなる、パワーグリーンサラダの香り/90%*以上天然由来成分。 豊かな泡立ちで、傷んだ髪を補修しながらやさしく洗います。
広告を含みます。

ANALYZEDダイアン ビートゥルー シャンプー ダメージリペアの解説

ダメージリペアと言われて期待したのが間違い

ダメージリペアと言うものの、実態は期待はずれ?

天然由来90%以上は的外れ?

90%以上天然由来成分、という宣伝がなされているシャンプーですが、天然由来が何パーセントであろうと、品質自体にはあまり関係がありません。

もちろん安全性においても、天然由来だから安心というのはまるで間違った認識です。

例えば、インゲン豆を調理せずに食べたら、誰でも中毒を起こしてしまうような毒性があるように。

ジャガイモの芽もしかり。殺菌性を持つ植物エキスなどは、見方を変えれば全て毒です。

なので、天然由来が多いから安心できるというのは嘘です。

それを踏まえてこのシャンプーを見ると、まずベースの洗浄剤が非常に脱脂力が高いもの。

ラウレス硫酸ナトリウムと同じような成分である、オレフィンスルホン酸ナトリウム。それにスルホコハク酸パレス二ナトリウム。

天然由来かどうかという以前にとても安っぽい,低コストな洗浄剤でできているというのが特徴となっています。

この時点で、ダメージヘアに適したシャンプーでないことは薄々と感づく人も多いでしょう。

期待のリペア成分の実際

では、ダメージリペア要素がどこかにあるのか。

ざっと見ていくと、加水分解エンドウタンパク、ウチワサボテンエキス(オプンチアフィクスインジカ種子油)あたりが配合されているのは分かります。

一定の保湿効果や、皮膚の保護作用などを期待できる構成ではありますが、ダメージヘアを積極的に補修しようという感じはあまり受けません。

総評

どちらかというと洗浄力が高すぎる側面が目立ってしまいますし、この程度の補修材料では髪にメリットを残すレベルというのはあまり高くないでしょう。

失うものの方が多くなるような感じですね。

ひとつ救いがあるとすれば、本当に微量ですがココアンホ酢酸ナトリウム、ココイルメチルタウリンナトリウムといった洗浄剤の刺激や、過度な脱脂力を若干抑制する界面活性剤が含まれていること。

これによって、使用感は多少ましになると思われます。

それでも全体的なクオリティとしては、やはり値段なりというしかない印象ですね。

いくらバジルの香りがアクセントになっていたとしても、この低品質なレベルを底上げしてくれるものではないでしょう。