解析結果

ダイアン ビートゥルー シャンプー ダメージリペア

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2158個中 953

総合点

3.21
3.21

1mlあたり

2.5
コスパ
3.6

カテゴリ内順位

45%以内
964位 / 2,158製品中
上位
ダイアン ビートゥルー シャンプー ダメージリペア解析チャート
スカルプエッセンス ダブルブラック

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収25件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 19件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ココイルグリシンNa(3)、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na(3)、ポリソルベート20(3)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
3.6 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 25
植物エキス 1
コスパ
3.6
安全性
4.1
素材の品質
2.8
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.4
髪補修力
2.1
育毛力
1.9
使用感の良さ
3.0
エイジングケア
2.5
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.2
スキンケア力
1.4
環境配慮
3.1
浸透力
2.3
即効性
3.8
持続性
2.4
ツヤ感
2.5
サラサラ感
3.1
優れた素材 1
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

みずみずしいフルーティローズに、 バジル精油がアクセントに香る、 深呼吸したくなる、パワーグリーンサラダの香り/90%*以上天然由来成分。 豊かな泡立ちで、傷んだ髪を補修しながらやさしく洗います。
広告を含みます。

ANALYZEDダイアン ビートゥルー シャンプー ダメージリペアの解説

ダメージリペアと言われて期待したのが間違い

ダメージリペアと言うものの、実態は期待はずれ?

天然由来90%以上は的外れ?

90%以上天然由来成分、という宣伝がなされているシャンプーですが、天然由来が何パーセントであろうと、品質自体にはあまり関係がありません。

もちろん安全性においても、天然由来だから安心というのはまるで間違った認識です。

例えば、インゲン豆を調理せずに食べたら、誰でも中毒を起こしてしまうような毒性があるように。

ジャガイモの芽もしかり。殺菌性を持つ植物エキスなどは、見方を変えれば全て毒です。

なので、天然由来が多いから安心できるというのは嘘です。

それを踏まえてこのシャンプーを見ると、まずベースの洗浄剤が非常に脱脂力が高いもの。

ラウレス硫酸ナトリウムと同じような成分である、オレフィンスルホン酸ナトリウム。それにスルホコハク酸パレス二ナトリウム。

天然由来かどうかという以前にとても安っぽい,低コストな洗浄剤でできているというのが特徴となっています。

この時点で、ダメージヘアに適したシャンプーでないことは薄々と感づく人も多いでしょう。

期待のリペア成分の実際

では、ダメージリペア要素がどこかにあるのか。

ざっと見ていくと、加水分解エンドウタンパク、ウチワサボテンエキス(オプンチアフィクスインジカ種子油)あたりが配合されているのは分かります。

一定の保湿効果や、皮膚の保護作用などを期待できる構成ではありますが、ダメージヘアを積極的に補修しようという感じはあまり受けません。

総評

どちらかというと洗浄力が高すぎる側面が目立ってしまいますし、この程度の補修材料では髪にメリットを残すレベルというのはあまり高くないでしょう。

失うものの方が多くなるような感じですね。

ひとつ救いがあるとすれば、本当に微量ですがココアンホ酢酸ナトリウム、ココイルメチルタウリンナトリウムといった洗浄剤の刺激や、過度な脱脂力を若干抑制する界面活性剤が含まれていること。

これによって、使用感は多少ましになると思われます。

それでも全体的なクオリティとしては、やはり値段なりというしかない印象ですね。

いくらバジルの香りがアクセントになっていたとしても、この低品質なレベルを底上げしてくれるものではないでしょう。