キュレル コンディショナーの解析結果

総合順位

788

総合得点 5点満点

2.09
成分数エキス系特効ダメ
16000
  • キュレル コンディショナーの詳細情報
  • 花王の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 3203
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 633円
  • [1mlあたり] 約 3.17円

キュレル コンディショナー解析チャート

キュレル コンディショナーの解説

何も特別なものはない、単純なコンディショナーです。

カチオン界面活性剤(4級)とシリコーン、少しの油分に防腐剤という超シンプルなリンスです。

グリチルリチン酸2Kは高性能な抗炎症剤ですが、今や入っていないシャンプーの方が少ないのではないか。

軽くさらっとさせ、ソフトにコーティングするどこにでもある安価なリンスですが、

キュレルというブランドだから何か優しく造られているわけではありません。

これは普通に刺激強い部類で、いたわりながら云々というような次元の作りではないことを確認しましょう。

ということで、特別使ったからといって恩恵は少なめな一品であるよ、というレベルと言えます。

凡庸で安上がり。

キュレル コンディショナーの全成分

1グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

2精製水

3セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

4塩化アルキルトリメチルアンモニウム

5ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

6スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

7パルミチン酸イソプロピル

さっぱりとした感触のエステル油。展延性に優れ、使用感が良い。

8高重合ジメチコン-1

9塩化ジアルキル(12-18)ジメチルアンモニウム液

10無水クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

11BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

12オレンジ油

オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

13ユーカリ油

https://www.ishampoo.jp/article/wp-content/uploads/2018/11/ユーカリ.jpg

14イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

15エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

16フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

キュレル 浸透保湿 頭皮&ヘアケアは、フケ・かゆみ、乾燥などの頭皮トラブルを防いで、指どおりなめらかな髪に仕上げます。負担を抑えながら、頭皮と髪の潤いを守ります。フケ・かゆみを防ぎます。植物由来の消炎剤(有効成分)配合パサつきがちな毛先まで潤いが浸透して、指どおりなめらかに仕上げます。スッキリすすげて、頭皮や髪に残りにくい低刺激弱酸性・無香料・無着色

キュレル コンディショナーを実際に試してみた。

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