プロジェネックKN モイストクリームⅡ(しっとり)の解析結果

プロジェネックKN モイストクリームⅡ(しっとり)アプロサイエンス豊富な美容成分が肌に密着し、ピタっとラッピングする保湿クリーム。潤いをキープし、肌・毛穴を引き締めます。

総合順位

57

総合得点 5点満点

2.83
成分数エキス系特効ダメ
39401
  • プロジェネックKN モイストクリームⅡ(しっとり)の詳細情報
  • アプロサイエンスの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6388
  • [容量] 30ml
  • [参考価格] 2268円
  • [1mlあたり] 約 75.6円
素材 
2.9
安全性
4.3
コスパ 
3.9
環境 
3.2
潤滑性
2.8
頭皮改善 
3.1
ツヤ 
2.3
持続性
2.5
感触 
3.1
アンチエイジング
2.7
美白
2.9

プロジェネックKN モイストクリームⅡ(しっとり)の解説

良い部分もあるが、ちょっとリスキー

抗酸化力はまずまず



ただし肌刺激性が多少ある

使用感もよく、保湿性もまずまず、抗酸化力は浸透して持続性もある、一見悪くない製品に見えますが、

肌刺激性を懸念される部分が少なくない。



乳酸、リンゴ酸、グレープフルーツ果皮油のような成分が存在感を見せていて、

肌刺激や光毒性も疑われる要素になっています。



こうした製品はつけて洗い流すのではなく、付けっぱなしになるのですから、

最低限の安全性は前提としてほしいところ。



その点では、少なからず懸念があるのですね。



ステアリン酸グリセリル(SE)のような石けん乳化成分もあるため、なおさら肌に残るとデメリットとなって問題化しそうです。



惜しいところですが、オススメ外。

プロジェネックKN モイストクリームⅡ(しっとり)の全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

4トリエチルヘキサノイン

酸化安定性に優れ、さっぱりした感触のエステルオイルです。

5メチルグルセス-10

とうもろこし由来のグルコース由来の成分です。バランスよく保湿感を与えます。

61,2-ヘキサンジオール

7スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

8パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

9パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na

脂溶性と水溶性の両方の特徴を持つビタミンC誘導体です。皮脂になじんで肌に浸透して機能する抗酸化成分となっています。肌に浸透するとパルミチン酸とアスコルビン酸に分解され、ビタミンCとしての機能を肌内部で起動させることができます。非常に肌への吸収効率が高く、従来のビタミンC誘導体の数十倍という浸透性を有します。美白効果、抗炎症・抗酸化作用を付与します。

10オプンチアフィクスインジカ果実エキス

ウチワサボテンエキスとも呼ばれる成分。タンパク修復機能であるシャペロンタンパクを増加させ、環境ストレスから皮膚を保護する。シャペロンタンパクによって、熱変性や紫外線によってダメージしたタンパク質を回復させる。

11ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

12レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

13レスベラトロール

赤ワインに含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用の他、抗癌作用、スリミング作用をもたらすと言われる。

143-O-エチルアスコルビン酸

ビタミンC誘導体です。肌に浸透して抗酸化作用を発揮させます。

15乳酸

16グルコース

17クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

18リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

19チャエキス

カテキンを含有する緑茶由来のエキスで、抗菌作用や抗酸化作用、収斂、消臭作用などを付与。

20ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

21ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

22加水分解コラーゲン

23水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

24コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

25ユビキノン

コエンザイムQ10のことです。化粧品として肌に塗布する、という使用法ではこれといって有効性が乏しい素材です。

26PPG-4セテス-20

27DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

28セラミド2

29カンゾウ根エキス

マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

30キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

31オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

32グレープフルーツ果皮油

天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。

33シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

34ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

35ステアリン酸グリセリル(SE)

自己乳化型の乳化剤です。自己乳化の部分を石鹸が担っているため、表面上石鹸の表記がなくても石鹸のデメリットを被る形となります。頭皮や髪にはデメリットがあるといえる乳化剤です。

36PEG-20ソルビタンココエート

37セスキオレイン酸ソルビタン

38カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

39水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

販売元による宣伝文

豊富な美容成分が肌に密着し、ピタっとラッピングする保湿クリーム。潤いをキープし、肌・毛穴を引き締めます。

プロジェネックKN モイストクリームⅡ(しっとり)を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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