オルビス トリートメントヘアウォーターの解析結果

総合順位

52

総合得点 5点満点

2.49
成分数エキス系特効ダメ
21030
  • オルビス トリートメントヘアウォーターの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 1140
  • [容量] 180ml
  • [参考価格] 1080円
  • [1mlあたり] 約 6円

オルビス トリートメントヘアウォーター解析チャート

オルビス トリートメントヘアウォーターの解説

少し良いが、安易な面も。



安易な面、とは、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココニウムクロリド、セトリモニウムクロリドといったカチオン界面活性剤がしっかり配合されている点。

カチオン界面活性剤は柔軟性を与え静電気を抑制する効果などがありますが、タンパク変性作用による殺菌という役割もあり、これが肌には大きなデメリットとなります。





それ以外の面では、髪に適度な弾力を与えたり、少し持続性あるエモリエント効果だったりが有益なので、何とも勿体無い。

あまりオススメとはいえません。

オルビス トリートメントヘアウォーターの全成分

1

2エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

3アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク

・セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクは18-MEAの構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。

6ダイズステロール

7クレアチン

アミノ酸の一種で、皮膚細胞活性化剤を付与。

8加水分解ヒアルロン酸

9プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

10γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

11ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

12ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

13ジココジモニウムクロリド

四級カチオン界面活性剤。やや刺激性はソフト寄りだが、肌に直接つけることは好ましくない素材。髪に対してコンディショニング効果を速やかに与える。ダメージ部に選択的に吸着し、髪の疎水性を上昇させダメージの進行を抑制する効果。

14ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

15ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

16クオタニウム-18

水に分散するコンディショニング剤。カラーリングの保護。スプレータイプの製品には乳化剤としても使用できる。

17セトリモニウムクロリド

万能で安定したコンディショニング剤・4級カチオン界面活性剤である。水に分散し、櫛通り改善効果。

18クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

19クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

20PEG-200水添ヒマシ油

21フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

一吹きでまとまるサラツヤ髪へ導く美髪ミストトリートメント。シュッとひと吹きで、根元からシルエットが整います。美髪成分18-MEA配合で、傷みのないなめらかなツヤ髪に導きます。髪の内側のダメージも補修し、ふわっとなめらかな仕上がり。忙しい朝や夜の集中ケアにも使用できます。寝ぐせ直しにも。

オルビス トリートメントヘアウォーターを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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